【職種】消防士が明かす仕事の本音
消防士の基本情報
仕事内容 | 火災から人命を守り、人々の安全を確保する |
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平均年齢※ | 32.5歳 |
平均年収※ | 400万円以上500万円未満 |
※あくまで、当サイトの投稿者の統計数値です。
みんなの平均満足度
総合平均 (708件) | [2.5点] | |
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給料 | [2.3点] | |
やりがい | [2.3点] | |
労働時間の短さ | [2.3点] | |
将来性 | [2.2点] | |
安定性 | [3.4点] |
消防士の仕事の本音一覧
全部で708件の投稿があります。(251~260件を表示)
投稿者名 | ボーヤン 投稿日時:2019/05/19 07:46:26 |
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年齢・性別 | 39歳(男性) |
年収 | 600万円以上700万円未満 |
給料 | [4点] |
やりがい | [1点] |
労働時間の短さ | [1点] |
将来性 | [1点] |
安定性 | [4点] |
消防士に対する評価者の属性 | 現在この職種で働いている |
仕事内容の詳細 | 災害の鎮圧 事業所の立入検査 危険物規制 市民への防災指導 消防団指導 |
この職業・職種のここが良い | Fランク卒なのに税込年収が700万円になったこと。 部署によるが日勤者は、年休取り放題。長期休みもOK |
この職業・職種のここが悪い | 警防勤務は確実にブラック。24時間拘束だが、 過去の判例無視して勤務時間は16時間としてカウントされている。 23時から翌日6時まで休憩時間で仮眠に入るが、 23時から訓練やら資器材取扱訓練を始める迷惑なアホが多数。 系統的かつ組織的な訓練がほぼ行われない。各小隊が経験と勘のみで訓練をしている。だから、サリン事件で出動した東京消防庁は凄いと思う。うちの消防局じゃ対応できなかったと思う。 年休を取ろうとすると、「何をする?」「何故?」「本当に休みが必要か?」まで聞いてくる。 出動なくても仮眠から目が覚めると身体が確実にだるくなり、健康を害してると実感する。 結論:やめておいたほうが良い。消防を目指す=消防隊、救助隊、救急隊になるが憧れだと思うけど。ストレス耐性が相当ある人、全国クラスの厳しい部活をしていた人以外おすすめしない。 僕は、日勤でのんびりやってます。時間外もつき警防の隔勤手当、出動手当より高いので給料も変わらない、平日休みが欲しい場合は、自分で勤務のスケジュール調整可能。 警防はブラック、予防はホワイトですよ。警防と予防兼任の場合は、ご愁傷さま。 |