【職種】消防士が明かす仕事の本音
消防士の基本情報
仕事内容 | 火災から人命を守り、人々の安全を確保する |
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平均年齢※ | 32.4歳 |
平均年収※ | 400万円以上500万円未満 |
※あくまで、当サイトの投稿者の統計数値です。
みんなの平均満足度
総合平均 (720件) | [2.5点] | |
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給料 | [2.3点] | |
やりがい | [2.3点] | |
労働時間の短さ | [2.3点] | |
将来性 | [2.2点] | |
安定性 | [3.4点] |
消防士の仕事の本音一覧
全部で720件の投稿があります。(411~420件を表示)
投稿者名 | 階級は副士長でも知識技術は消防団員レベル 投稿日時:2017/02/05 23:32:31 |
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年齢・性別 | 28歳(男性) |
年収 | 400万円以上500万円未満 |
給料 | [1点] |
やりがい | [1点] |
労働時間の短さ | [1点] |
将来性 | [1点] |
安定性 | [1点] |
消防士に対する評価者の属性 | 現在この職種で働いている |
仕事内容の詳細 | 他の方が書いてる通りなので割愛します。 |
この職業・職種のここが良い | 子供ウケする。 |
この職業・職種のここが悪い | どの職業も合う合わないで考え方、感じ方は変わる。 単独消防所属だが、現場で対応できる技術と知識は毎日訓練しても追いつかないのにそれに加え毎日処理しても処理しきれない量の意味不明すぎる統計調査の依頼(しかも来週まで出せとか無茶振り)やらが毎日にように送りつけられてくる。おまけに中身がやたら難しい文面で解読しにくいものばかり。 人員は減るのに仕事量はやばいくらい毎年増える。 やたら伝統行事を守ろうとする。やる必要性無い。 消防団のレベルでそこの消防のレベルがわかる。 |