【職種】消防士が明かす仕事の本音
消防士の基本情報
仕事内容 | 火災から人命を守り、人々の安全を確保する |
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平均年齢※ | 32.4歳 |
平均年収※ | 400万円以上500万円未満 |
※あくまで、当サイトの投稿者の統計数値です。
みんなの平均満足度
総合平均 (720件) | [2.5点] | |
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給料 | [2.3点] | |
やりがい | [2.3点] | |
労働時間の短さ | [2.3点] | |
将来性 | [2.2点] | |
安定性 | [3.4点] |
消防士の仕事の本音一覧
全部で720件の投稿があります。(441~450件を表示)
投稿者名 | 政令市 投稿日時:2016/09/24 01:18:52 |
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年齢・性別 | 38歳(男性) |
年収 | 700万円以上800万円未満 |
給料 | [2点] |
やりがい | [3点] |
労働時間の短さ | [2点] |
将来性 | [3点] |
安定性 | [5点] |
消防士に対する評価者の属性 | 現在この職種で働いている |
仕事内容の詳細 | 予防、査察、庶務、人事等の事務をメインに経験。 |
この職業・職種のここが良い | 安定性。 転居を伴う転勤がない。 公益性の高い仕事ができる。 |
この職業・職種のここが悪い | こんなおいしい仕事はないと書かれているけれど、確かに当たっている部分もある。ある程度の年齢になると雑用から解放され、サボる人間ほどうまい思いができる。 私は数年現場を経験し、毎日勤務になり、階級は同期150近くで1.2を争う速さで上がったが、給料は現場の定年間際の消防士よりも 低い。 頑張る人間ほど仕事が集中するし、責任は重くなるが、階級よりも年齢が幅を利かせていくことが多く、気を使う。大卒の方にはオススメしない。 高卒の人には良いかもしれない。 |