【職種】自衛官が明かす仕事の本音
自衛官の基本情報
仕事内容 | 日本の領土と国民の安全を守り、国際社会の平和を担うプロ |
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平均年齢※ | 30.6歳 |
平均年収※ | 300万円以上400万円未満 |
※あくまで、当サイトの投稿者の統計数値です。
みんなの平均満足度
総合平均 (2202件) | [2.4点] | |
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給料 | [2.6点] | |
やりがい | [1.7点] | |
労働時間の短さ | [2.5点] | |
将来性 | [1.8点] | |
安定性 | [3.5点] |
自衛官の仕事の本音一覧
全部で2202件の投稿があります。(2021~2030件を表示)
投稿者名 | 今は役所勤め 投稿日時:2012/04/19 19:23:47 |
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年齢・性別 | 28歳(男性) |
年収 | 400万円以上500万円未満 |
給料 | [3点] |
やりがい | [1点] |
労働時間の短さ | [3点] |
将来性 | [2点] |
安定性 | [4点] |
自衛官に対する評価者の属性 | 過去にこの職種で働いていた |
仕事内容の詳細 | 広報官の中には実力主義とのたまう人が居るがそんな事は無く民間企業の方が遥かに実力主義 本当に自分に力が有ると思うのなら幹部試験を受けて准尉から始めましょう(営内からの方が微妙に受かり易いらしい) 底辺からでは定年までやってギリギリ階級が追いつく位 実際仕事していると階級が全てという訳では無いと実感させられますが・・・ それと仕事として鍛えるには鍛えるのですが、全国レベルのアスリートなどは逆に体力落ちると思います 結構隊によってマチマチなのですが訓練内容に余り期待しないようにしましょう スタンドプレーも厳禁 運動能力が高いところを見せても更に上を要求されキリが無いのと、仲間を助けるよう行動をした方が評価高いです 体力自慢の人は気を付けましょう |
この職業・職種のここが良い | 同じ勤続年数なら能力の差異によって給料に差が付き難い 防衛庁共済組合の定期利率が高くローンも簡単に出来る ボーナスがカットされる事が無い 今まで体を鍛えてなかったのなら幾らか鍛えられる 教育の成果で几帳面になれる 邪魔な位に構ってくれたり気にしたりしてくれる仲間が出来たりする(人によっては良し悪し) 週末は大抵飲みに行かされるので暇しない(同上) |
この職業・職種のここが悪い | 能力が高くても意味を成さない 人間関係によって人生が左右される 特に同期や配属後の部屋のメンバーによっては苦しみを味わう人も多い 教育の成果で几帳面な性格を通り越して神経質になる人間もいる 二等陸士から入って満期を迎えた場合、技能取得してないとろくな仕事を紹介して貰えない 自分は幾らでも飲めるので気にしなかったがアルコールが飲めないとキツイ場面が多い |