【職種】自衛官が明かす仕事の本音
自衛官の基本情報
仕事内容 |
日本の領土と国民の安全を守り、国際社会の平和を担うプロ |
平均年齢※ |
30.6歳 |
平均年収※ |
300万円以上400万円未満 |
※あくまで、当サイトの投稿者の統計数値です。
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自衛官の仕事の本音一覧
全部で2203件の投稿があります。(71~80件を表示)
投稿者名 |
今警備
投稿日時:2023/03/25 14:42:00
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年齢・性別 |
51歳(男性) |
年収 |
300万円以上400万円未満 |
給料 |
[1点] |
やりがい |
[1点] |
労働時間の短さ |
[1点] |
将来性 |
[1点] |
安定性 |
[1点] |
自衛官に対する評価者の属性 |
過去にこの職種で働いていた |
仕事内容の詳細 |
私は元陸士長で、25年位前に除隊した今は警備員です。今現役の人はいろいろ不満とかあると思うが、じゃあ民間会社に行ったらよくなるとは限らないから、目指すことないならば、自衛隊から基本逃げないことです。 |
この職業・職種のここが良い |
例として公務員だからボーナスあり、私が昔士長だった時でさえ、年トータル90万位はいったはず。今の私はボーナスはゼロ。つまり今自衛隊員としてやっているのは、いろいろ有利と思っていいかも。福利厚生は自衛隊出て上回ることはない。 |
この職業・職種のここが悪い |
私が振り返ると自衛隊は学校機構と一緒ですかね。駐屯地基地の司令が校長で、中隊はクラスに例えられるように、人間関係が学校時代の感覚でやっていく感じだ。それに閉鎖空間だから、きついかも。 |