【職種】無線通信士が明かす仕事の本音
無線通信士の基本情報
仕事内容 |
無線通信の特殊技術を修得した専門家 |
平均年齢※ |
59歳 |
平均年収※ |
500万円以上600万円未満 |
※あくまで、当サイトの投稿者の統計数値です。
みんなの平均満足度
無線通信士の仕事の本音一覧
全部で1件の投稿があります。(1~1件を表示)
投稿者名 |
緑茶
投稿日時:2011/11/11 22:35:29
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年齢・性別 |
59歳(男性) |
年収 |
500万円以上600万円未満 |
給料 |
[2点] |
やりがい |
[5点] |
労働時間の短さ |
[3点] |
将来性 |
[4点] |
安定性 |
[3点] |
無線通信士に対する評価者の属性 |
現在この職種で働いている |
仕事内容の詳細 |
普段ではKDDI、SOFTBANK、NTT社の電波塔の設計、企画、建設です。 しかし今年の東北大震災の際には、復興支援をしに、東北へと出張いたしました。その時に仕事内容は、故障、破損、崩壊した電波塔などの修正にあたりました。 |
この職業・職種のここが良い |
とてもやりがいがあります。 国家資格が必要とするので、普通の人ができないというところもいいですね! |
この職業・職種のここが悪い |
私の会社でのことですが、毎週土日わ休みとされていますが仕事を終わらせなければならないので、休みが不定期になります。 |