【職種】大学教員が明かす仕事の本音

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大学教員の基本情報

仕事内容 自分の研究分野に関わる専門の講義の指導のみを行う専門講師
平均年齢※ 41.9歳
平均年収※ 600万円以上700万円未満
※あくまで、当サイトの投稿者の統計数値です。

みんなの平均満足度

総合平均 (218件) 2.9000 [2.9点]
給料 2.7000 [2.7点]
やりがい 3.8000 [3.8点]
労働時間の短さ 2.6000 [2.6点]
将来性 2.6000 [2.6点]
安定性 3.0000 [3点]

その他の保育・教育の仕事

大学教員の仕事の本音一覧

全部で218件の投稿があります。(1~10件を表示)
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投稿者名 10コマ助教(任期付)        投稿日時:2020/01/20 21:40:46
年齢・性別 35歳(男性)
年収 500万円以上600万円未満
給料 3 [3点]
やりがい 4 [4点]
労働時間の短さ 1 [1点]
将来性 2 [2点]
安定性 2 [2点]
大学教員に対する評価者の属性 現在この職種で働いている
仕事内容の詳細 ・『過度な競争』と『任期付きの雇用環境』の中でメンタルを崩さず,生き残って業績を積み上げた人だけが次の職階に進めるシステムはまさに『蟲毒』と呼ぶにふさわしい
・最近では感情をコントロールできない学生への対応のため,別途対応が発生する.小中高生の相手もする
・大学の偏差値によっては研究能力以上に学生対応能力が必要になる.偏差値40以下と50以上では学生の質に差があるように感じる
・担当コマ数は半期で平均7-10コマほど(研究指導時間を除く)
・浅学のため,まだ研究の効率化はできそうにない
この職業・職種のここが良い ・いかに早く雑務を消化して,研究時間を確保するかが重要.それさえ出来れば自分の研究が進む(出来れば...ですが)
・学生の質が良い大学に赴任できれば『モラル』に関する指導は少なくて済む
・指導学生の成長をみたとき
この職業・職種のここが悪い ・学生が問題を起こすたびに研究時間が削られる
・ここ20年近く学会参加や論文執筆などの研究活動をしていない教員もいる.そして,そういった教員が学内イベントを積極的に作っている

〇イベント(社会サービス)
・研究に関係のない学内/学外イベントが多く,複数のイベントに首を突っ込みすぎると酷い目にあう.数ヶ月単位で土日が無くなったことも(週10コマの場合,平日に振替を取ることさえ難しい)
・イベントは追加されることはあっても,減ることはない.イベント数を減らす努力をしている同僚が見当たらないのも不思議(みんな従順…?)
・『学生のため』という名目で作られたイベントは中々消えない.学生への教育効果は不明なままにスタートしているイベントが散見される.誰のためのイベントだろう

まとめ
 研究,学問とは関係のないイベント運営や事前準備により,土日がなくなる無間地獄を体験できる.研究業務であればまだ納得できるが…

〇その他
・休みがちな学生への対応と親への対応
・論文執筆は土日に行い,平日は事務処理と講義対応
・アカハラへの対応もカウンセラーさんではなく,下っ端が対応する場合がある.事故が起きる前にプロのカウンセラーさんに対応をしてもらいたいが,カウンセラーさんも体調不良(業務過多のため)
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投稿者名 地方公立大講師        投稿日時:2020/01/17 21:28:10
年齢・性別 37歳(男性)
年収 600万円以上700万円未満
給料 4 [4点]
やりがい 5 [5点]
労働時間の短さ 2 [2点]
将来性 3 [3点]
安定性 4 [4点]
大学教員に対する評価者の属性 現在この職種で働いている
仕事内容の詳細 専門分野は文系です。
授業7コマを週2日に詰め込み、それ以外の日に研究と授業準備、会議があります。
この職業・職種のここが良い 個人の裁量で出来ることが多いです。
好きな研究をしたくて大学教員になったので満足しています。
この職業・職種のここが悪い 勤務先が地方のため田舎過ぎて辛いです。
変な教員がいると、その後始末に追われることが多く大変です。
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投稿者名 やす        投稿日時:2019/12/20 15:02:09
年齢・性別 44歳(男性)
年収 800万円以上900万円未満
給料 3 [3点]
やりがい 4 [4点]
労働時間の短さ 3 [3点]
将来性 3 [3点]
安定性 3 [3点]
大学教員に対する評価者の属性 現在この職種で働いている
仕事内容の詳細 週6コマ
教養の教員なのでゼミは持たなくて良い。
この職業・職種のここが良い 個室があたえられている。
上司がいない。
仕事内容をある程度自己決定できる。
この職業・職種のここが悪い 民間企業に行った、自分と同じ様な学歴の人間に比べると低賃金
目的のはっきりしない会議が長時間続く
国の政策に振り回される
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投稿者名 かい(関西大手私大)        投稿日時:2019/12/06 10:23:27
年齢・性別 42歳(男性)
年収 1000万円以上1200万円未満
給料 4 [4点]
やりがい 5 [5点]
労働時間の短さ 4 [4点]
将来性 3 [3点]
安定性 5 [5点]
大学教員に対する評価者の属性 現在この職種で働いている
仕事内容の詳細 教育、学内行政、研究の3つをジャグリング。労働時間は自分次第。
この職業・職種のここが良い 拘束時間は週に10時間ほどしかなく、自由。
この職業・職種のここが悪い いくら成果を出しても待遇は変わらない。
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投稿者名 井上徹        投稿日時:2019/11/29 05:11:49
年齢・性別 50歳(男性)
年収 2000万円以上3000万円未満
給料 4 [4点]
やりがい 5 [5点]
労働時間の短さ 3 [3点]
将来性 5 [5点]
安定性 5 [5点]
大学教員に対する評価者の属性 現在この職種で働いている
仕事内容の詳細 講義、海外での研究、外交
この職業・職種のここが良い 給料が高いこと。
この職業・職種のここが悪い 忙しいこと。
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投稿者名 ナナ        投稿日時:2019/11/10 21:21:32
年齢・性別 43歳(女性)
年収 300万円未満
給料 1 [1点]
やりがい 4 [4点]
労働時間の短さ 1 [1点]
将来性 1 [1点]
安定性 3 [3点]
大学教員に対する評価者の属性 現在この職種で働いている
仕事内容の詳細 地方中規模私立大学文系。
週6コマ×1.5時間の講義、卒業論文・レポートなどの学生面談、オープンキャンパスや入試業務、自身の研究と論文執筆・学会報告、など。
毎日帰りは平均して20時くらい。祝日も土曜日も講義です。働き方改革は事務員にしか適用されません。
特任ということで、給料は専任の約半額。年次の昇給もなし。でも専任の専任と同じ仕事量。というか、専任教授は研究してない方が多いので、むしろ…。
この職業・職種のここが良い パーマネントに安定して研究を続けられる、という一点のみかも。でも私にとってそれは大きなメリットです。
この職業・職種のここが悪い 専門的な仕事であり、多大な仕事量があるにも関わらず、給料が安すぎて泣きたくなります。とてもじゃないけど子どもとかは養えないです。休みもないし。分野によっては男尊女卑が普通に罷り通ります。学閥とか縁故みたいのもあります。どこもそうかもしれませんが、理不尽なことが多いと感じます。
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投稿者名 地方国立准教授        投稿日時:2019/10/26 10:44:16
年齢・性別 31歳(男性)
年収 600万円以上700万円未満
給料 2 [2点]
やりがい 5 [5点]
労働時間の短さ 5 [5点]
将来性 5 [5点]
安定性 5 [5点]
大学教員に対する評価者の属性 現在この職種で働いている
仕事内容の詳細 旧帝助教からの昇進採用で2年目ですが、給料は業績給があった前職より下がりました。
カルチャーショックだったのは、保護者面談や担任業務、高校訪問など、そこまでやる??って仕事が多いこと。面倒見良すぎですね、大学の高校化を実感します。
この職業・職種のここが良い 前職は助教の地位が異常に低く、議事録などの雑務は全部やらされていて、先生と呼ぶと怒られる(准教授以上でないと先生と呼んではいけない。さん付けで呼ぶ)など意味不明なルールがあり明確なヒエラルキーが存在してましたが、今は独立して研究室を持っており、自由に研究ができています。職階によるヒエラルキーもなく、議事録も持ち回りですし、自由に自己主張できるので伸び伸びとたち振舞っています。あえて地方に住んで業界トップクラスの業績をあげるのは価値のあることだと思うので頑張りたいです。学生指導も非常にやりがいを感じています。地頭の差は多少ありますが、根が真面目な子が多く、伸びしろがあり、東大の下半分には負けないくらいまでは成長してくれそうです。
内部研究費は前職の半額以下になったので、しっかりと外部資金を取ってこないと研究出来ないですが、良いプレッシャーになっています。
この職業・職種のここが悪い 業績がない教員が教授に多い。かといって授業はつまらないし学生人気がない。私はまだ若いが、教授よりも業績があったりする。教授比率が高いため教授は原則として55歳以上みたいな内規ができて、昇進が絞られている。学生の質や土地柄は好きなので、できれば骨を埋めたいが、正当な評価をされなければ他大の引き抜きの話に乗るかもしれません。
あと、給料は安いですね。兼業収入が大きいので期待してませんが、もう少しあっても良いかなとは思います。
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参考になった人の数:7人中3人
投稿者名 旧帝大 准教授 理系        投稿日時:2019/10/21 22:38:27
年齢・性別 41歳(男性)
年収 800万円以上900万円未満
給料 4 [4点]
やりがい 4 [4点]
労働時間の短さ 3 [3点]
将来性 2 [2点]
安定性 4 [4点]
大学教員に対する評価者の属性 現在この職種で働いている
仕事内容の詳細 エフォート高い順に、学部と大学院の授業、大学運営業務、自分の学生の研究指導、学会の雑務、自分の研究
この職業・職種のここが良い 時間のやりくりが比較的自由なこと。
個室をもらえること。
この職業・職種のここが悪い 近年の国立大人員削減をもろに受けている部局なので授業と大学運営業務の増加率が凄まじい。教授が引退し後任補充も無く、若手を採用することも無いので、教授がやっていた仕事も助教がやっていた仕事も全て中堅層が抱えている。年々状況が悪くなるのを実感している。私大への脱出を真剣に検討している。
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参考になった人の数:6人中3人
投稿者名 国立理系大学・准教授        投稿日時:2019/10/20 13:42:37
年齢・性別 42歳(男性)
年収 700万円以上800万円未満
給料 3 [3点]
やりがい 5 [5点]
労働時間の短さ 3 [3点]
将来性 5 [5点]
安定性 5 [5点]
大学教員に対する評価者の属性 現在この職種で働いている
仕事内容の詳細 研究室の運営と講義がメイン。
この職業・職種のここが良い 皆様と同じく裁量労働制のもと、自由(思いのまま)な研究と学生教育が行える点。国立大学でも徐々に独立教員ポジションが増えて来ており、自ら研究室を主宰する事で、興味のある研究を自由に推進できる点。
この職業・職種のここが悪い 自分より年齢の若い(学生を含む)人たちからすると、教員組織が団塊Jrの世代で溢れており、入っていく余地が感じられなくなっているのではないか?と思う。個人ではなく大学運営を考えた時に、将来性に不安をおぼえる。今の優秀な若い人たちに博士を魅力的なキャリアパスの一つとして認識してもらうためにどうすればいいか、社会全体で真剣に考えるべき。
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参考になった人の数:2人中1人
投稿者名 有名私大教授        投稿日時:2019/10/07 23:26:39
年齢・性別 43歳(男性)
年収 1200万円以上1500万円未満
給料 4 [4点]
やりがい 4 [4点]
労働時間の短さ 2 [2点]
将来性 3 [3点]
安定性 5 [5点]
大学教員に対する評価者の属性 現在この職種で働いている
仕事内容の詳細 週2日はほぼ講義・実習・会議にあてているが後の5日間は研究とプライベートに自由に使えている。
国立大教授から移ってきたが年収で300万、定年が5年延長、退職金大幅アップした。


この職業・職種のここが良い 講義と会議に穴を開けなければいつどこで何をしていても良い。給料よりは社会的ステータスが高め。
この職業・職種のここが悪い 研究業績が待遇や給料に反映されるわけではないこと。
私立大は研究を諦めればいくらでも楽ができるし、そのような同僚が多い中でモティベーションを保つには熱意が必要。
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参考になった人の数:2人中2人
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大学教員とは

大学教員(だいがくきょういん)とは、大学における教員のことである。 日本の大学教員 職階と職務 学校教育法(昭和22年法律第26号)に基づく大学教員の職階は、次の通りである。 大学教員の資格 大学等の高等教育機関の教員となるため資格は、学校教育法に基づいて定められている文部省令・文部科学省令である「大学設置基準」「短期大学設置基準」「大学院設置基準」「専門職大学院設置基準」「高等専門学校設置基準」「大学の設置等の認可の申請及び届出に係る手続等に関する規則」などに定められている。その基準にはおおむね次の3点が含まれる。 専攻分野についての教育上の知識・能力・実績 専攻分野についての研究上の知識・能力・実績 専攻分野についての実務上の知識・能力・実績例えば、教授となることのできる者について、大学設置基準によれば、次のいずれかに該当する者で、かつ、大学における教育を担当するに相応しい教育上の能力を有すると認められる者と定めている(大学設置基準第14条)。

『出典:Wikipedia』


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