【職種】社会福祉士(ソーシャルワーカー)が明かす仕事の本音
社会福祉士(ソーシャルワーカー)の基本情報
仕事内容 | 保護や援助を必要とする人のアドバイザー |
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平均年齢※ | 34.1歳 |
平均年収※ | 300万円以上400万円未満 |
※あくまで、当サイトの投稿者の統計数値です。
みんなの平均満足度
総合平均 (33件) |
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社会福祉士(ソーシャルワーカー)の仕事の本音一覧
全部で33件の投稿があります。(1~10件を表示)
投稿者名 | 華音 投稿日時:2023/09/07 18:56:24 |
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年齢・性別 | 37歳(女性) |
年収 | 300万円未満 |
給料 | ![]() |
やりがい | ![]() |
労働時間の短さ | ![]() |
将来性 | ![]() |
安定性 | ![]() |
社会福祉士(ソーシャルワーカー)に対する評価者の属性 | 過去にこの職種で働いていた |
仕事内容の詳細 | 福祉施設の相談員。 施設の運営、介護介助、人員手配、相談、苦情処理、役所対応、病院と連携など。 一番厄介なのが営業です。施設の回転率を上げ、空床率を減らし、数字を出さなければならない。 包括、居宅介護支援事業所、訪問介護事業所、病院などに営業します。 |
この職業・職種のここが良い | 福祉を総合的に学べるところが良い。 母体が社会福祉法人なので経営が安定している。 |
この職業・職種のここが悪い | 給料が極端に安い。 同族経営で人件費の多くが一族に流れてしまい、一般職員は低賃金になっている。なので、人が集まらず常に人手不足。 具体的に言うと、月に1〜2日しか施設に来ない施設長(同族)に月収120万。アニマルセラピーと称し、理事長の犬にまで費用を支給している。さらに会議に出るだけで手当が出る。一方、現場で頑張る一般職員は最低賃金付近。 この現実を受け入れ可能な人のみ、社会福祉士になった方がいい。それほど福祉は同族経営が多いです。 |