【職種】ケースワーカーが明かす仕事の本音
ケースワーカーの基本情報
| 仕事内容 | 社会生活上、困っている人に相談・助言を行う |
|---|---|
| 平均年齢※ | 30.9歳 |
| 平均年収※ | 300万円以上400万円未満 |
※あくまで、当サイトの投稿者の統計数値です。
みんなの平均満足度
| 総合平均 (9件) |
 [3.3点] |
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|---|---|---|
| 給料 |
 [2.9点] |
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| やりがい |
[3.2点] |
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| 労働時間の短さ |
[3.4点] |
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| 将来性 |
[3.1点] |
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| 安定性 |
 [3.9点] |
ケースワーカーの仕事の本音一覧
全部で9件の投稿があります。(1～9件を表示)
| 投稿者名 | おすい 投稿日時:2021/05/16 18:56:43 |
|---|---|
| 年齢・性別 | 30歳(女性) |
| 年収 | 300万円以上400万円未満 |
| 給料 | [3点] |
| やりがい |  [1点] |
| 労働時間の短さ |  [5点] |
| 将来性 | [1点] |
| 安定性 | [1点] |
| ケースワーカーに対する評価者の属性 | 現在この職種で働いている |
| 仕事内容の詳細 | 収入の確認、医療券（被保護者はこの券があれば、指定された医療機関を無料で受診できる。）の発行、被保護者との窓口・電話対応など |
| この職業・職種のここが良い | 直接住民と関わるため、市町村で働く意義を感じる（公務員、特に地方公務員は法に基づいて業務を行うだけで、どの部署・役職でも個性や斬新なアイデアなどは一切求められない。その状況下で、住民対応は公務員としてのやりがいを感じる数少ない業務だ。）。 ※年収については、転職したばかりなため400万円以下としたが、22歳（新卒）から正規職員として働いていれば、500万円前後だと思われる。 |
| この職業・職種のここが悪い | DXはもとより、IT化さえまともに進んでおらず、無駄に人員を割いている。オンラインでの収入管理や苦情対応をすることで精神的に疲弊する職員が減ると思われる。 生活保護業務はじめ窓口業務は、定型作業が多く、行政事務の中でも優先的にDXを進めていくべき部署であり、そこに従事する職員の価値は低いと思われる。 被保護者との関係についても、ただ地区担当の行政職員というだけであり、現場の介護職や医療職と異なり、感謝されることもないし、感謝されるいわれもない。 ほぼ１００パーセントの職員が他部署への異動を希望してる。 |