37歳の平均年収と仕事の本音
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30代全体|30歳|31歳|32歳|33歳|34歳|35歳|36歳|37歳|38歳|39歳みんなの平均満足度
平均年齢 | 37歳 | |
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平均年収※ | 500万円以上600万円未満 | |
総合平均 | [2.61点] | |
給料 | [2.56点] | |
やりがい | [3.04点] | |
労働時間の短さ | [2.28点] | |
将来性 | [2.43点] | |
安定性 | [2.73点] |
※あくまで、当サイトの投稿者の統計数値です。
37歳の仕事の本音一覧
全部で473件の投稿があります。(31~40件を表示)
職種 | 電気主任技術者 |
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投稿者名 | まぁ 投稿日時:2021/03/21 19:47:16 |
年齢 | 37歳 |
年収 | 800万円以上900万円未満 |
給料 | [5点] |
やりがい | [5点] |
労働時間の短さ | [4点] |
将来性 | [5点] |
安定性 | [5点] |
この職業のここが良い | 近年、再生可能エネルギー発電設備の電気主任技術者として、第二種電気主任技術者の需要が多く、待遇も満足できる水準が提示されやすい印象です。 電気事業法や再生可能エネルギーに関する法令はたびたび変更されますので、パブリックコメントや産業保安監督部ホームページでの情報収集は必須ですが、こういった基本的な資質の向上を怠らなければ、待遇はこたえてくれるのではないでしょうか。 なお、申請二種(免状英語表記が「E」以外)の場合、待遇等が悪くなることがある場合があるようです。 三種免状有資格者は、ぜひ二種取得を目指して頑張っていただければと考えております。 ご参考となれば何よりです。 |
この職業のここが悪い | 事業者は、保安規程などに関心がない場合が多く、主任技術者が責任を持って対応しなければなりません。 10kw以上であれば、工事用に用いる発電機であっても、電気事業法上の法令手続きが必要ですが、こういった点を理解されていない事業者も多く、事業者への説明責任を果たすことが大変であったりします。 |
仕事内容の詳細 | 第二種電気主任技術者+技術士(電気電子)の有資格者です。 発電設備全般の工事、維持、運用に関する業務に従事します。 電気主任技術者としての法的業務以外(工事監督であれば建設業法や下請法などの知見)が求められることも覚悟しておく必要があります。 |
電気主任技術者に対する評価者の属性 | 現在この職種で働いている |