【職種】労働基準監督官が明かす仕事の本音
労働基準監督官の基本情報
仕事内容 |
労働条件の確保、改善を行う |
平均年齢※ |
38歳 |
平均年収※ |
400万円以上500万円未満 |
※あくまで、当サイトの投稿者の統計数値です。
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労働基準監督官の仕事の本音一覧
全部で30件の投稿があります。(1~10件を表示)
投稿者名 |
俯瞰
投稿日時:2025/07/08 08:37:40
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年齢・性別 |
50歳(女性) |
年収 |
400万円以上500万円未満 |
給料 |
[1点] |
やりがい |
[2点] |
労働時間の短さ |
[3点] |
将来性 |
[1点] |
安定性 |
[5点] |
労働基準監督官に対する評価者の属性 |
現在この職種で働いている |
仕事内容の詳細 |
日々の業務が事務簡素化から逆行しており、本来の監督官の仕事がやりにくくなっている。人手不足で若手の教育指導が不十分。ハラスメントの相談窓口へ行ったが却下されたことがあった。捨て駒的扱いを常時感じる。 |
この職業・職種のここが良い |
昔は、監督指導、司法処理、相談業務に特化していたが、今は、安全衛生、労災補償業務、総務など多岐の部署に配属され一概に言えない。 |
この職業・職種のここが悪い |
全国異動がある。司法権限など特殊な権限があるわりに給与が低い。労働相談対応ではカスハラ的な状況が多くメンタルヘルス不調になる者が多い。
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