【職種】裁判所事務官が明かす仕事の本音
裁判所事務官の基本情報
仕事内容 | 裁判所の事務局の仕事に携わる |
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平均年齢※ | 36.2歳 |
平均年収※ | 300万円以上400万円未満 |
※あくまで、当サイトの投稿者の統計数値です。
みんなの平均満足度
総合平均 (24件) |
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裁判所事務官の仕事の本音一覧
全部で24件の投稿があります。(1~10件を表示)
投稿者名 | なたね 投稿日時:2021/04/09 19:55:21 |
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年齢・性別 | 30歳(男性) |
年収 | 300万円以上400万円未満 |
給料 | ![]() |
やりがい | ![]() |
労働時間の短さ | ![]() |
将来性 | ![]() |
安定性 | ![]() |
裁判所事務官に対する評価者の属性 | 現在この職種で働いている |
仕事内容の詳細 | 裁判部と事務局でやることは雲泥の差 事務局は人事や総務経理といった官房組織であるため私企業、他の国家地方公共団体でも同じことをやる 裁判部は裁判運営の前線 |
この職業・職種のここが良い | 公務員であるから安定はしている 逆に言えばそれしかない |
この職業・職種のここが悪い | 杓子定規で法律でガチガチに固まってる 裁判事務であるから自分達が違法なことしていたらいけないのはあるが あと必要以上に誤りにビクビクしないといけない 後非常にIT化が遅れている 忌引き等の特別休暇ならまだしもただの年休ですら紙で決裁をとらないといけない |