【職種】行政書士が明かす仕事の本音
行政書士の基本情報
仕事内容 | 官公庁提出書類の作成・手続き代行する |
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平均年齢※ | 40.6歳 |
平均年収※ | 600万円以上700万円未満 |
※あくまで、当サイトの投稿者の統計数値です。
みんなの平均満足度
総合平均 (41件) |
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行政書士の仕事の本音一覧
全部で41件の投稿があります。(31~40件を表示)
投稿者名 | 存在意義なし 投稿日時:2014/12/18 23:00:07 |
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年齢・性別 | 34歳(男性) |
年収 | 300万円未満 |
給料 | ![]() |
やりがい | ![]() |
労働時間の短さ | ![]() |
将来性 | ![]() |
安定性 | ![]() |
行政書士に対する評価者の属性 | 現在この職種で働いている |
仕事内容の詳細 | 介護事業所の立ち上げ支援。 介護タクシーの申請。 成年後見業務。 最近では、介護施設の職員が自ら立ち上げ時の許認可を取るケースや成年後見業務も司法書士や社会福祉士が選任されるケースが多く。どちらの仕事も先細りしている感があります。正直、行政書士これ一本で食うのは非常に厳しい。 |
この職業・職種のここが良い | 自営業なので、自由業です。 名刺に肩書として書けること。 実入りは正直アレですが、個人的には楽しい。 兼業可能なので、時々知人の事務所を手伝っている。 |
この職業・職種のここが悪い | とにかく仕事を取ることが難しいと感じている。 他士業が専門的な手続きをするのに対し、行政書士はそれ以外の部分・・・非専門的な手続きを扱うため。 会社勤めをドロップアウトしたり、就業経験のない人が多くそういう人間が開業している点が問題だと思う。 組織で仕事ができず行政書士として開業する人が他士業よりも割合的に高い、それが「食えない資格」と言われている所以のひとつに挙げられている理由だと思う。受験資格がないし試験を受けている層のスペックが低いと感じている。 |