【職種】財務が明かす仕事の本音
財務の基本情報
| 仕事内容 | 企業の経営資金に関する戦略を経営者に提案する |
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| 平均年齢※ | 33歳 |
| 平均年収※ | 600万円以上700万円未満 |
※あくまで、当サイトの投稿者の統計数値です。
みんなの平均満足度
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財務の仕事の本音一覧
全部で1件の投稿があります。(1~1件を表示)
| 投稿者名 | クリスト伯 投稿日時:2018/05/05 01:04:08 |
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| 年齢・性別 | 33歳(男性) |
| 年収 | 600万円以上700万円未満 |
| 給料 | |
| やりがい | |
| 労働時間の短さ | |
| 将来性 | |
| 安定性 | |
| 財務に対する評価者の属性 | 現在この職種で働いている |
| 仕事内容の詳細 | 出納、外為、銀行対応、調達実務(借入、債券発行)、余資や企業年金の運用、資本政策や配当政策の立案、等 |
| この職業・職種のここが良い | 専門的な知識を使いながら、会社の中枢に近いところで仕事ができること。経理部門と比べると渉外業務の比重が多く、監査対応などの不毛な業務も無い。 また、財務部門にはMBA取得者など頭脳明晰な人も多く、取引先(証券会社の投資銀行部門や商業銀行のホールセール部門など)にも優秀な人が多く、若手や中堅が経営センスやファイナンスの知識を身に着ける場としては良い。 |
| この職業・職種のここが悪い | 事業会社だと、使い物にならない社員を本社部門に異動させてそこで飼い殺しにする傾向があるため、とんでもない無能社員が長期間に渡りのさばっていることがある(財務部門に限らず、本社部門全般について言える話だが)。 また、あくまでも財務という機能において会社を支える存在であるため、会社の経営戦略への関与度は限られている。 |

