【職種】家庭裁判所調査官が明かす仕事の本音
家庭裁判所調査官の基本情報
仕事内容 | 家庭裁判所で取り扱う家事事件、少年事件などの調査を行う |
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平均年齢※ | 28歳 |
平均年収※ | 500万円以上600万円未満 |
※あくまで、当サイトの投稿者の統計数値です。
みんなの平均満足度
総合平均 (1件) | [3点] | |
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給料 | [1点] | |
やりがい | [1点] | |
労働時間の短さ | [5点] | |
将来性 | [3点] | |
安定性 | [5点] |
家庭裁判所調査官の仕事の本音一覧
全部で1件の投稿があります。(1~1件を表示)
投稿者名 | へべれけ 投稿日時:2022/10/03 15:35:47 |
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年齢・性別 | 28歳(男性) |
年収 | 500万円以上600万円未満 |
給料 | [1点] |
やりがい | [1点] |
労働時間の短さ | [5点] |
将来性 | [3点] |
安定性 | [5点] |
家庭裁判所調査官に対する評価者の属性 | 現在この職種で働いている |
仕事内容の詳細 | 他のサイトを見てもらえれば分かるとおりです。 |
この職業・職種のここが良い | 収入面の安定性は文句なしです。 |
この職業・職種のここが悪い | 転勤がひどい。希望は一切考慮してもらえないと言っても過言ではありません。任官後(調査官補の修習終了後)、10年目からは希望に沿うような異動を検討すると言われてますけれど、そのとおりに異動できている人は一握りです。この仕事のために、人生が大きく変動する時期の10年間を消費するのは考えものです。 また、この職種の上の役職ほど、やりがいを熱く語ります。そんなものは個々人が決めるものです。座談会等でやりがいを熱く語られてこの職種を希望している方は、一度冷静になられることをお勧めします。仕事はほかにもいくらでもあるのですから。視野狭窄にならずに、さまざまな角度から検討してください。 私は今年度いっぱいで異動できなかったら辞めます。 |