【職種】宣伝が明かす仕事の本音
宣伝の基本情報
仕事内容 |
自社製品の魅力を広告や制作物で伝える |
平均年齢※ |
35.3歳 |
平均年収※ |
500万円以上600万円未満 |
※あくまで、当サイトの投稿者の統計数値です。
みんなの平均満足度
宣伝の仕事の本音一覧
全部で3件の投稿があります。(1~3件を表示)
投稿者名 |
ホラ貝
投稿日時:2019/08/31 14:28:13
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年齢・性別 |
46歳(男性) |
年収 |
1000万円以上1200万円未満 |
給料 |
[5点] |
やりがい |
[5点] |
労働時間の短さ |
[1点] |
将来性 |
[3点] |
安定性 |
[3点] |
宣伝に対する評価者の属性 |
現在この職種で働いている |
仕事内容の詳細 |
商品をよりたくさん売るために、嘘、大袈裟、紛らわしくならない程度にギリギリのラインで大衆の心の虚つく。ハッタリがすべて。相手が喜んでたらそれでよし。 |
この職業・職種のここが良い |
毎回、新しいことに挑戦できること、利益を生んでいる限り自由世の中の仕組みがいかに張りぼてと茶番で出来ているか見えてくること。 |
この職業・職種のここが悪い |
ルーチンワークにしたいけど、あの時のとった方法がばっちりハマるけれども、第一線で戦うためには毎回新しいものを提案していかなければならなず、止まったら死ぬこと。そこまでしてやってることは結局のところいかに大ぼら吹くかである。そもそも消費させるのが目的である以上、消費者に利のある宣伝などありはしないのである。とか言いながら、ほかの広告屋が売り込んできた新しい宣伝手法に新しさだけでホイホイひっかっかるバカ。せっかくの収入もハッタリと交際費に消え、投資で当てたやつ以外むしろ借金してるやつ多し。ふと消防士とか人のためになる仕事したいと思うも年齢的にアウト。 |