年収3000万円以上の仕事の本音
みんなの平均満足度
平均年齢 | 44.29歳 | |
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総合平均 | [3.67点] | |
給料 | [4.24点] | |
やりがい | [4.13点] | |
労働時間の短さ | [2.89点] | |
将来性 | [3.65点] | |
安定性 | [3.43点] |
※あくまで、当サイトの投稿者の統計数値です。
3000万円以上の仕事の本音一覧
全部で119件の投稿があります。(21~30件を表示)
職種 | 行政書士 |
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投稿者名 | ぷーさん 投稿日時:2020/03/12 19:07:46 |
年齢 | 60歳 |
年収 | 3000万円以上 |
給料 | [5点] |
やりがい | [5点] |
労働時間の短さ | [3点] |
将来性 | [4点] |
安定性 | [4点] |
この職業のここが良い | 士業の中で、唯一スタートアップに携われる資格であります。司法書士も会社設立などを行っておられますが、行政書士の業務は「許可を取って初めて仕事に着手」ができるお手伝いであります。外国人の在留資格、飲食店許可、風俗営業許可、建設業許可、宅建業免許、産業廃棄物許可等、日本は運転免許を取って初めて運転ができるという「原則は禁止社会」です。その社会において、必要な許可・認可を取るお手伝いをする行政書士は素晴らしい仕事です。 |
この職業のここが悪い | 行政書士は「何ができる人?」のイメージが強い士業です。行政書士として名を上げ、ナンバーワンを目指すのも必要と思いますが、顧客に喜ばれるオンリーワンの資格であること目指していただければ、行政書士としての自己満足度も高いと思います。また、今後のAI化に向け書類作成中心の行政書士では立ち行かないため、顧客コンサルに大きく伸ばしていくべきでしょう。 |
仕事内容の詳細 | 外国人在留資格や帰化関係が中心です。ゆりかごから墓場まで(在留資格の出生による在留資格取得から死亡後の渉外相続まで)請け負っています。 |
行政書士に対する評価者の属性 | 現在この職種で働いている |