【職種】自衛官が明かす仕事の本音
自衛官の基本情報
| 仕事内容 | 日本の領土と国民の安全を守り、国際社会の平和を担うプロ |
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| 平均年齢※ | 30.7歳 |
| 平均年収※ | 300万円以上400万円未満 |
※あくまで、当サイトの投稿者の統計数値です。
みんなの平均満足度
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自衛官の仕事の本音一覧
全部で2215件の投稿があります。(101~110件を表示)
| 投稿者名 | 今警備 投稿日時:2022/12/31 11:23:45 |
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| 年齢・性別 | 50歳(男性) |
| 年収 | 300万円未満 |
| 給料 | |
| やりがい | |
| 労働時間の短さ | |
| 将来性 | |
| 安定性 | |
| 自衛官に対する評価者の属性 | 過去にこの職種で働いていた |
| 仕事内容の詳細 | 私は1990年代に現役陸士だった者です。 普通科で、当時自衛官時代いろいろありました。陸士だったから営内にいたため、雑用もあり週末は営内待機など普通でした。どこの世界も同じで、上位にならないと権限はなしです。言われたことやるしかないから、不満文句は意味なし。 |
| この職業・職種のここが良い | 自衛官は棒給や賞与など、国家公務員最低保障があるからいいかな?例えば冬ボーナスなんかは、二等陸士でも40万くらいもらう感じだろうが、一般企業にもし行ったらそれは難しい。 |
| この職業・職種のここが悪い | おそらく現役自衛官のほとんどが、今状況に不満があるかも知れないが、逃げても意味ない。もし自衛官辞めても、今の状況より良くなることはほぼないと思います。こんな自衛隊ほど優しい組織?はないと思います。 |

