【職種】弁理士が明かす仕事の本音
弁理士の基本情報
| 仕事内容 | 特許の出願・申請など手続きを代行する知的財産に関するスペシャリスト |
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| 平均年齢※ | 42.7歳 |
| 平均年収※ | 1200万円以上1500万円未満 |
※あくまで、当サイトの投稿者の統計数値です。
みんなの平均満足度
| 総合平均 (24件) |
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弁理士の仕事の本音一覧
全部で24件の投稿があります。(1~10件を表示)
| 投稿者名 | Dr Santos 投稿日時:2021/11/28 19:03:00 |
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| 年齢・性別 | 50歳(男性) |
| 年収 | 3000万円以上 |
| 給料 | |
| やりがい | |
| 労働時間の短さ | |
| 将来性 | |
| 安定性 | |
| 弁理士に対する評価者の属性 | 現在この職種で働いている |
| 仕事内容の詳細 | 自社の製品開発、競合他社の動き等から自社の利益を最大限にすべく、世界規模で戦略を立案し、その戦略に沿って各国で特許を潰したり、権利行使をしています。 |
| この職業・職種のここが良い | 海外の多国籍大企業本社に勤務する社内弁理士なので、日本企業や国内事務所の弁理士とは違うことに留意ください。世界規模で競合他社との間で繰り広げられる頭脳ゲームという感じで楽しいです。 ちなみに、国内事務所に勤めていたときは、休みも給料も低く、時給で換算したら全く比較にならないくらい低かったです・・・ |
| この職業・職種のここが悪い | やってみないと、適性があるか否かを判断するのか難しい点。適性がない人は、何十年仕事をしても、ダメなレベルです。 |

