【職種】検察事務官が明かす仕事の本音
検察事務官の基本情報
仕事内容 | 検察官をサポートし事件捜査も行う |
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平均年齢※ | 37.1歳 |
平均年収※ | 500万円以上600万円未満 |
※あくまで、当サイトの投稿者の統計数値です。
みんなの平均満足度
総合平均 (63件) |
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検察事務官の仕事の本音一覧
全部で63件の投稿があります。(21~30件を表示)
投稿者名 | ハマの大魔神 投稿日時:2017/10/24 23:25:21 |
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年齢・性別 | 45歳(男性) |
年収 | 500万円以上600万円未満 |
給料 | ![]() |
やりがい | ![]() |
労働時間の短さ | ![]() |
将来性 | ![]() |
安定性 | ![]() |
検察事務官に対する評価者の属性 | 現在この職種で働いている |
仕事内容の詳細 | 検務部門と言われる事件や証拠品などの受理処理、令状という身柄の処置等に関する事務、執行という裁判の執行に関わる事務、徴収という罰金に関わる事務、犯歴という前科などに関わる事務 捜査部門という事件の起訴や不起訴を判断するセクション 公判部門という裁判のセクション 事務局という人事、総務、会計というセクション に別れている。 捜査公判部門は、検察官とベアになり事務を執る。 |
この職業・職種のここが良い | 被害者のために働き感謝されたときは良かったと思える。 だが、長く務めると、それさえも、実際には裏があったりするため、良いところを見出せない。 |
この職業・職種のここが悪い | パワハラ、セクハラは当たり前。 見せかけで防止対策を取っているが、実際に訴え出ても内部でもみ消される。 組織全体として完全に腐っている。 処罰されるべき事件であっても、上層部の都合によって、簡単に不起訴にされてしまう。 外部の第三者機関が入り、組織改編をしない限り、永遠に悪くなる一方である。 絶対に就職してはならない職業と断言できる。 |