【職種】裁判所事務官が明かす仕事の本音
裁判所事務官の基本情報
仕事内容 | 裁判所の事務局の仕事に携わる |
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平均年齢※ | 36.6歳 |
平均年収※ | 300万円以上400万円未満 |
※あくまで、当サイトの投稿者の統計数値です。
みんなの平均満足度
総合平均 (36件) | [2.9点] | |
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給料 | [2.7点] | |
やりがい | [2.1点] | |
労働時間の短さ | [3.5点] | |
将来性 | [1.8点] | |
安定性 | [4.3点] |
裁判所事務官の仕事の本音一覧
全部で36件の投稿があります。(21~30件を表示)
投稿者名 | 元公務員 投稿日時:2019/05/13 00:53:39 |
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年齢・性別 | 30歳(男性) |
年収 | 300万円以上400万円未満 |
給料 | [1点] |
やりがい | [1点] |
労働時間の短さ | [5点] |
将来性 | [1点] |
安定性 | [5点] |
裁判所事務官に対する評価者の属性 | 過去にこの職種で働いていた |
仕事内容の詳細 | 窓口、電話対応。 各種法律文書のチェック、事件の立件。 郵便発送。 |
この職業・職種のここが良い | 成長しなくてもほとんど同じ給料が保証されているところ。 休みは取りやすい。 |
この職業・職種のここが悪い | 裁判官の補助という側面が強く、モチベーションを保つことが困難である。 採用パンフレットでは成長ができる職場だとキラキラした内容が書かれているが実際の職場は、ただの単純作業の毎日で閉塞感が漂っていた。 主体的に生きたい人にとってはここで働くことは時間の無駄でしかない。 |