【職種】裁判所事務官が明かす仕事の本音
裁判所事務官の基本情報
仕事内容 | 裁判所の事務局の仕事に携わる |
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平均年齢※ | 36.6歳 |
平均年収※ | 300万円以上400万円未満 |
※あくまで、当サイトの投稿者の統計数値です。
みんなの平均満足度
総合平均 (38件) |
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裁判所事務官の仕事の本音一覧
全部で38件の投稿があります。(31~38件を表示)
投稿者名 | 八一 投稿日時:2018/03/21 16:06:51 |
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年齢・性別 | 29歳(男性) |
年収 | 300万円以上400万円未満 |
給料 | ![]() |
やりがい | ![]() |
労働時間の短さ | ![]() |
将来性 | ![]() |
安定性 | ![]() |
裁判所事務官に対する評価者の属性 | 現在この職種で働いている |
仕事内容の詳細 | 裁判部 裁判所書記官の補助(手続案内、書類の作成、発送、その他いろいろ) 事務局 裁判部の円滑な裁判業務を実現するための全般のサポート(有能な人ほど激務な部署へ行くことは必至) |
この職業・職種のここが良い | ホワイトな職場になることが多い(例外もあるが、ブラック企業ほどではないはず) 若い人の意見も聞いてもらえる 知的でしっかりした人が多い 男女比率は半々、好印象な青年層が多い さまざまな分野に触れることができ、知的好奇心が強い人にはよい。 |
この職業・職種のここが悪い | とにかく書記官にならなければ給料は低く、出世もなく、将来性はない。 最近まで法科大学院卒業勢に押されて、法学部卒勢の書記官試験合格はかなり厳しくなっていた。軽い気持ちでは合格しない。 自分は10回目の試験でようやく1次試験を合格したが、それまでは正直辛かった。 特に男性に対して、法律を学び続ける覚悟がないのであれば、オススメしない。 なお、事務局の管理職は、書記官資格をもった有資格事務官がほとんど。 |