【職種】司法書士が明かす仕事の本音
司法書士の基本情報
仕事内容 | 司法関係の書類手続きを代行する |
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平均年齢※ | 38.9歳 |
平均年収※ | 1000万円以上1200万円未満 |
※あくまで、当サイトの投稿者の統計数値です。
みんなの平均満足度
総合平均 (60件) |
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司法書士の仕事の本音一覧
全部で60件の投稿があります。(31~40件を表示)
投稿者名 | 地方都市開業組 投稿日時:2016/03/26 00:44:30 |
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年齢・性別 | 33歳(男性) |
年収 | 2000万円以上3000万円未満 |
給料 | ![]() |
やりがい | ![]() |
労働時間の短さ | ![]() |
将来性 | ![]() |
安定性 | ![]() |
司法書士に対する評価者の属性 | 現在この職種で働いている |
仕事内容の詳細 | 不動産登記:パワービルダー建売、仲介、大型土地分譲、銀行、弁護士、税理士、サービサーバルク、その他紹介、飛び込み 商業登記:税理士、知人 裁判書類:サービサー競売申立、その他紹介のみ 簡裁代理:紹介のみ 後見:現在10件程度(限界) |
この職業・職種のここが良い | 司法書士に限ったことではないが、開業すれば、自分の裁量で様々な事が決められる。逆を言えば、自分で決断しなければならない。 仕事量に収入が正比例する。 経済・金融・不動産・税務・福祉等様々な知識や情報が得られる。 おいしい食事と酒を提供してくれる店に明るくなる。 政治家・経営者・文化人等様々な人と出会える。 |
この職業・職種のここが悪い | 下請け意識が強い人が多い。構図としてはその通りだが、肝心な時にNoと言えないと懲戒のリスクが高まる。(個人的には、ビジネスパートナーとして認めあえる相手としか付き合わない。) 人づきあいが苦手な人は向かない。そういった人は、マーケットを見極め、小数でもニーズがあり、難しく競合が少ない業務を極めることを勧める。 今後のaiの発達を考えれば、むしろ後者の方が晩年安定するのではないか。 |