【職種】行政書士が明かす仕事の本音
行政書士の基本情報
仕事内容 | 官公庁提出書類の作成・手続き代行する |
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平均年齢※ | 41.5歳 |
平均年収※ | 600万円以上700万円未満 |
※あくまで、当サイトの投稿者の統計数値です。
みんなの平均満足度
総合平均 (47件) | [3点] | |
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給料 | [2.8点] | |
やりがい | [3.9点] | |
労働時間の短さ | [2.9点] | |
将来性 | [2.9点] | |
安定性 | [2.4点] |
行政書士の仕事の本音一覧
全部で47件の投稿があります。(41~47件を表示)
投稿者名 | 兼業 投稿日時:2014/06/17 22:36:40 |
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年齢・性別 | 39歳(男性) |
年収 | 300万円以上400万円未満 |
給料 | [3点] |
やりがい | [4点] |
労働時間の短さ | [2点] |
将来性 | [3点] |
安定性 | [2点] |
行政書士に対する評価者の属性 | 現在この職種で働いている |
仕事内容の詳細 | ・契約書類のチェック、作成。 ・許認可手続き(店舗開設、宅建業の免許更新など)。 ・福祉関係での後見業務。 上記業務で約年収200万程度。 |
この職業・職種のここが良い | ・独立開業できるので、自分のペースで仕事ができる。 ・自分の名前で仕事ができる。 ・一応は士業の端くれ。 |
この職業・職種のここが悪い | ・自営業となるので、仕事の確保が大変。 ・スポット契約が多く売り上げが安定しない。 ・何か強みの分野がないと開業しても収入を得にくい。 ・専業者が少ない(自分も兼業で何とかやりくりしている状 況・・・)。 |