【職種】弁理士が明かす仕事の本音
弁理士の基本情報
仕事内容 |
特許の出願・申請など手続きを代行する知的財産に関するスペシャリスト |
平均年齢※ |
42.7歳 |
平均年収※ |
1200万円以上1500万円未満 |
※あくまで、当サイトの投稿者の統計数値です。
みんなの平均満足度
弁理士の仕事の本音一覧
全部で24件の投稿があります。(11~20件を表示)
投稿者名 |
りょう
投稿日時:2019/09/16 13:34:47
|
年齢・性別 |
42歳(男性) |
年収 |
600万円以上700万円未満 |
給料 |
[4点] |
やりがい |
[3点] |
労働時間の短さ |
[5点] |
将来性 |
[2点] |
安定性 |
[4点] |
弁理士に対する評価者の属性 |
現在この職種で働いている |
仕事内容の詳細 |
外国の仕事のみしているが、外国法の知識が仕事を通じて得られる。周りと比べて給料は低いが残業も少ない。企業がコスト削減で事務所を使わずに外国案件を扱うケースが増えており、品質の高い海外の翻訳会社も増えているので将来性が微妙。 |
この職業・職種のここが良い |
デスクワーク中心で黙々と仕事やりたい人や、細かい所に注意が向く人に向いてる。顧客に信頼される分、日ごろ知識の研鑽が必要。 |
この職業・職種のここが悪い |
逆に、周りとワイワイ仕事したい人には向かない。プライド高い人が多くパワハラも多い。 |