【職種】不動産鑑定士が明かす仕事の本音
不動産鑑定士の基本情報
仕事内容 |
適正な土地利用や公正な不動産の取引きを実施 |
平均年齢※ |
42.8歳 |
平均年収※ |
1000万円以上1200万円未満 |
※あくまで、当サイトの投稿者の統計数値です。
みんなの平均満足度
不動産鑑定士の仕事の本音一覧
全部で29件の投稿があります。(11~20件を表示)
投稿者名 |
鑑定歴20年
投稿日時:2018/01/02 20:16:14
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年齢・性別 |
47歳(男性) |
年収 |
400万円以上500万円未満 |
給料 |
[1点] |
やりがい |
[1点] |
労働時間の短さ |
[5点] |
将来性 |
[1点] |
安定性 |
[2点] |
不動産鑑定士に対する評価者の属性 |
現在この職種で働いている |
仕事内容の詳細 |
鑑定理論をこねくり回しても所詮は、鑑定士秘伝の鉛筆ナメナメのエイヤー方式。 |
この職業・職種のここが良い |
知名度の無さが逆に良い。お気楽な家業である。業務内容はいつも同じ。 |
この職業・職種のここが悪い |
保守の塊な業界でありながら政治力が皆無。鑑定仲間では、競売評価も廃止されるのではと戦々恐々。お先真っ暗との話ばかり。モチベーションを保てない。協会と国交省はガイドライン等のルール作成とダンピングに対する締め付けしか頭にない。業界の将来展望が農地や空家の鑑定?はぁ?金ない所が高い金払って鑑定の依頼するかよ。アホな上の奴等の空想には付き合えない。これではお先が真っ暗だよ。 |