【職種】特別支援学校教諭が明かす仕事の本音
特別支援学校教諭の基本情報
仕事内容 |
特別支援学校や小・中学校の特殊学級などで、障害についての理解をもとにそれぞれの教科を教える教員 |
平均年齢※ |
38.4歳 |
平均年収※ |
400万円以上500万円未満 |
※あくまで、当サイトの投稿者の統計数値です。
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特別支援学校教諭の仕事の本音一覧
全部で123件の投稿があります。(21~30件を表示)
投稿者名 |
兵庫県立暴言体罰教師学校
投稿日時:2020/10/29 19:49:59
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年齢・性別 |
37歳(女性) |
年収 |
500万円以上600万円未満 |
給料 |
[3点] |
やりがい |
[5点] |
労働時間の短さ |
[4点] |
将来性 |
[3点] |
安定性 |
[4点] |
特別支援学校教諭に対する評価者の属性 |
現在この職種で働いている |
仕事内容の詳細 |
研究研修のプラン、担任として個別の指導計画の作成、暴言、体罰する教師の裏方処理、児童生徒の心のケア、体罰教師に人権侵害を受ける教師の心のケア |
この職業・職種のここが良い |
脳科学的知見、認知心理学的見解、応用行動分析学など心理的援助を勉強している人のアプローチはとても参考になり、自分自身の成長にもつながり、児童生徒にも適切な支援に結びつきます。いい支援ができ、児童生徒達が笑顔で成長できる場面は最高です。でもそんな先生は少数派です。特に兵庫県は少ない!「ビシバシ、厳しく!」が合言葉になっている学校が多く、特別支援教育を理解していない先生ばかりです。 |
この職業・職種のここが悪い |
「ビシバシ、きびしく」しか考えられないおバカな教師が兵庫県は多く、保護者や教育委員会に分からない様、暴言、体罰的関わりをよくしています。さらに最悪は管理職が見切れていない。保護者も暴言をはいている教師が分からない、重度の知的障害の場合言語表出が難しいため、子どもが親に言えない。その結果子どもは指示待ち癖や消極性が目立ち学習活動に主体性が見られていない。教師の暴言が子どもを委縮させているのに。管理職も気づいていない。学年主任が暴言体罰肯定派なのでとてもしんどい。自分をもって、しっかり勉強していないと悪の機軸のような教師集団にそまるところが、兵庫県の特性で悪いところ。私は、兵庫県特別支援学校名物暴言体罰を阻止して抗うことをここに宣言する! |