【職種】行政書士が明かす仕事の本音
行政書士の基本情報
| 仕事内容 | 官公庁提出書類の作成・手続き代行する |
|---|---|
| 平均年齢※ | 41.5歳 |
| 平均年収※ | 600万円以上700万円未満 |
※あくまで、当サイトの投稿者の統計数値です。
みんなの平均満足度
| 総合平均 (47件) |
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行政書士の仕事の本音一覧
全部で47件の投稿があります。(1~10件を表示)
| 投稿者名 | shall 投稿日時:2023/01/17 19:22:02 |
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| 年齢・性別 | 35歳(男性) |
| 年収 | 1500万円以上2000万円未満 |
| 給料 | |
| やりがい | |
| 労働時間の短さ | |
| 将来性 | |
| 安定性 | |
| 行政書士に対する評価者の属性 | 現在この職種で働いている |
| 仕事内容の詳細 | 行政庁に対する申請代理ということになっていますが、実際は何でも屋です。 顧客の悩みを聞いて交通整理し、各士業に振ったり経営コンサルを行うのが本当の仕事かもしれません。 |
| この職業・職種のここが良い | 仕事の幅が広いので、リスク分散が簡単にできます。能力さえあれば一生収入には困りません。 |
| この職業・職種のここが悪い | 【多忙】 報酬が高い分、忙しい!申請期限ギリギリの依頼があると年末年始も休めません。 【高難易度】 業務内容が高度なので、大学や前職等での経験がないと業界で相手にされません。 最近、企業法務系の業務に挑戦したいという理由で行政書士資格を取得する方が目立ちますが、公認会計士と対等に話ができないと仕事になりません。 また、民事系業務を取り扱っている先生の多くは司法試験への合格を果たせなかった方です。彼らは10年以上民法の勉強をしているので、少し行政書士試験で民法をかじった程度では相手にもされません。 【社会的評価】 昔は試験が簡単だったようなので、年配の方から嘲笑されることがしばしば…… |

