【職種】図書館司書が明かす仕事の本音
図書館司書の基本情報
仕事内容 | 図書館にといて図書資料の選択や発注、保管、貸出業務などを行う専門職 |
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平均年齢※ | 37.1歳 |
平均年収※ | 300万円以上400万円未満 |
※あくまで、当サイトの投稿者の統計数値です。
みんなの平均満足度
総合平均 (129件) | [2.5点] | |
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給料 | [1.8点] | |
やりがい | [3.9点] | |
労働時間の短さ | [3.3点] | |
将来性 | [1.9点] | |
安定性 | [1.9点] |
図書館司書の仕事の本音一覧
全部で129件の投稿があります。(121~129件を表示)
投稿者名 | さえ 投稿日時:2012/10/23 02:36:26 |
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年齢・性別 | 35歳(女性) |
年収 | 300万円未満 |
給料 | [1点] |
やりがい | [4点] |
労働時間の短さ | [3点] |
将来性 | [1点] |
安定性 | [1点] |
図書館司書に対する評価者の属性 | 現在この職種で働いている |
仕事内容の詳細 | カウンター応対(貸出、返却、予約受付、レファレンス、クレーム処理など)、フロアワーク(配架、書架整理)。 資料選定・管理、予約処理、相互貸借処理、返却督促、特集本コーナー選書、講演会企画など。 |
この職業・職種のここが良い | レファレンスが上手くいき利用者からお礼を言われた時や、自分が選定した本が貸し出された時などは嬉しさを実感できます。 本が好きで、接客が苦でない人には向いていると思います。 |
この職業・職種のここが悪い | 極一握りの正規職員になれた人でないと生活していけません。 非常勤職員や指定管理会社のスタッフは時給制での雇用が殆どで、雇用切りや低収入の不安がついて回ります。 また、肉体労働を伴う接客業的な側面が多いので、本が好きなだけでは働き続けるのは辛いと思います。 |