56歳の平均年収と仕事の本音
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50代全体|50歳|51歳|52歳|53歳|54歳|55歳|56歳|57歳|58歳|59歳みんなの平均満足度
平均年齢 | 56歳 | |
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平均年収※ | 600万円以上700万円未満 | |
総合平均 | [2.75点] | |
給料 | [2.84点] | |
やりがい | [3.12点] | |
労働時間の短さ | [2.44点] | |
将来性 | [2.43点] | |
安定性 | [2.92点] |
※あくまで、当サイトの投稿者の統計数値です。
56歳の仕事の本音一覧
全部で75件の投稿があります。(21~30件を表示)
職種 | 国税専門官 |
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投稿者名 | 国際税務オタク 投稿日時:2019/08/20 19:01:56 |
年齢 | 56歳 |
年収 | 900万円以上1000万円未満 |
給料 | [3点] |
やりがい | [5点] |
労働時間の短さ | [1点] |
将来性 | [4点] |
安定性 | [3点] |
この職業のここが良い | 40歳ぐらいまでは、専門分野に特化できる上、各種研修が充実している。10年で税法免除の為、そこで退職し、税理士かコンサル会社へ転職するのがベストと思います。 |
この職業のここが悪い | 私は昭和63年に国税局へ入りました。大変な学歴逆差別の世界で、当時は学卒というだけで虐められました。 でも国際税務という専門分野に没頭し極めることができましたが、昇進試験がないため、国税局の幹部に気に入られることが昇進のキーとなります。特に大卒出身者は正論を言うので、中間管理職辺りで疎んじられる人が多いと思います。 |
仕事内容の詳細 | 40歳ぐらいまでは、税務調査や法律に審査など専門性のある仕事ができるが、それ以降はゼネラリストになることを強要され、上司の気遣いばかり求められる為、それに順応できず、中途退職や精神疾患を発症するものが極めて多い。専門性を極めたければ、10年で退職するのがベスト、そうでなければ、大卒で行く意味はない。 |
国税専門官に対する評価者の属性 | 過去にこの職種で働いていた |