年収800万円以上900万円未満の仕事の本音
みんなの平均満足度
平均年齢 | 43.35歳 | |
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総合平均 | [3.22点] | |
給料 | [3.6点] | |
やりがい | [3.64点] | |
労働時間の短さ | [2.53点] | |
将来性 | [2.91点] | |
安定性 | [3.42点] |
※あくまで、当サイトの投稿者の統計数値です。
800万円以上900万円未満の仕事の本音一覧
全部で357件の投稿があります。(31~40件を表示)
職種 | 救急救命士 |
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投稿者名 | エルスタ東京27 投稿日時:2022/03/30 22:48:00 |
年齢 | 49歳 |
年収 | 800万円以上900万円未満 |
給料 | [4点] |
やりがい | [3点] |
労働時間の短さ | [1点] |
将来性 | [1点] |
安定性 | [5点] |
この職業のここが良い | 他の消防職員と比較して給料多い…仮眠時間に救急出動があると、時間外労働となり、実務時間(30分単位)で時給150パーセント増しで支給されます。また深夜出動にかかわらず、出動手当がワンコイン程度でます。その結果、他の現場消防職と比較して年トータルで一か月分以上多いです。 |
この職業のここが悪い | 救命士の制度に関しては、だんだんと救命士にとって、複雑化していると思います。労務管理の問題も多発、それは、救急件数の増加です。やりがいはあるかもしれませんが、人それぞれです。不幸なことに、現場消防職員では救急救命士かそれ以外かで、仕事の量が倍以上となります。多忙がすきなら救命士は満足できるでしょう。しかし、多忙な環境と睡眠不足、救急救命士は寿命を減らす職業です。私みたいに、年配な救命士の率直な意見です。 |
仕事内容の詳細 | 現役消防本部勤務、救急救命士です。救命士になって、22年目です。 主に、救急搬送および報告書の作成がメインとなり、あと、県や国から資料作成事務、救急法の講師が仕事になります。救急救命士の仕事は・・・救命ではないです。『電話で搬送先病院を決める職業です。』 |
救急救命士に対する評価者の属性 | 現在この職種で働いている |