【職種】消防士が明かす仕事の本音
消防士の基本情報
| 仕事内容 |
火災から人命を守り、人々の安全を確保する |
| 平均年齢※ |
32.4歳 |
| 平均年収※ |
400万円以上500万円未満 |
※あくまで、当サイトの投稿者の統計数値です。
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消防士の仕事の本音一覧
全部で724件の投稿があります。(711~720件を表示)
| 投稿者名 |
消防爺
投稿日時:2011/12/19 20:10:51
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| 年齢・性別 |
57歳(男性) |
| 年収 |
900万円以上1000万円未満 |
| 給料 |
[4点] |
| やりがい |
[4点] |
| 労働時間の短さ |
[3点] |
| 将来性 |
[4点] |
| 安定性 |
[4点] |
| 消防士に対する評価者の属性 |
現在この職種で働いている |
| 仕事内容の詳細 |
警防、予防、管理部門と組織は色々な業務を経験させ消防のゼネラリストを育てようとしているが、狭い意味でスペシャリストを希望するものが多く、人事面に対する不満を持つものが多い。 |
| この職業・職種のここが良い |
子供たちが次々独立し、扶養が減っている分、年々年収が下がっているが、夫婦二人では充分なものを貰っている。採用区分が消防のため、他部局への異動も少なく人間関係が楽です。 |
| この職業・職種のここが悪い |
公務員全体にいえることだが、仕事をする人としない人の待遇面での差が少なく、組織全体で見ると無駄な人材を抱えている。 |