【職種】自衛官が明かす仕事の本音
自衛官の基本情報
仕事内容 | 日本の領土と国民の安全を守り、国際社会の平和を担うプロ |
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平均年齢※ | 30.4歳 |
平均年収※ | 300万円以上400万円未満 |
※あくまで、当サイトの投稿者の統計数値です。
みんなの平均満足度
総合平均 (2148件) |
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自衛官の仕事の本音一覧
全部で2148件の投稿があります。(541~550件を表示)
投稿者名 | ギルティ 投稿日時:2020/03/02 23:25:00 |
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年齢・性別 | 36歳(男性) |
年収 | 500万円以上600万円未満 |
給料 | ![]() |
やりがい | ![]() |
労働時間の短さ | ![]() |
将来性 | ![]() |
安定性 | ![]() |
自衛官に対する評価者の属性 | 現在この職種で働いている |
仕事内容の詳細 | 職種の中で小さい部隊で少数分散型の運用訓練幹部という仕事をしている。主に訓練を考えてやらせたり、業務予定くんだり命令の文書作成をしてい?。 |
この職業・職種のここが良い | 大型連休があること。 |
この職業・職種のここが悪い | 中間管理職となると、とにかくサービス残業、休日のサービス出勤が多すぎる。業務処理が遅いというならまだしも、1人に与えられる仕事量が尋常じゃないくらい多い。また、代休もたまりにたまるが、なかなか代休をとれる暇もなく、最悪代休を取得して出勤、とてもブラックな組織である。もちろん残業代、休日出勤代はでない。働き方改革と言われているが、幹部にはそんな言葉はない。昔ながらの働き方が根強く残っているし、変えようとしない。 仕事量に反して給料は見合わないので、公務員的な考えを持っている人は陸士陸曹の階級から進めます。幹部は家族の時間等を犠牲にしないとやっていけないですね。 |