【職種】不動産鑑定士が明かす仕事の本音
不動産鑑定士の基本情報
仕事内容 | 適正な土地利用や公正な不動産の取引きを実施 |
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平均年齢※ | 42.4歳 |
平均年収※ | 900万円以上1000万円未満 |
※あくまで、当サイトの投稿者の統計数値です。
みんなの平均満足度
総合平均 (37件) | [2.4点] | |
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給料 | [2.7点] | |
やりがい | [2.4点] | |
労働時間の短さ | [2.3点] | |
将来性 | [2.2点] | |
安定性 | [2.5点] |
不動産鑑定士の仕事の本音一覧
全部で37件の投稿があります。(21~30件を表示)
投稿者名 | しんちゃん 投稿日時:2017/05/16 13:32:12 |
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年齢・性別 | 32歳(男性) |
年収 | 400万円以上500万円未満 |
給料 | [3点] |
やりがい | [3点] |
労働時間の短さ | [1点] |
将来性 | [1点] |
安定性 | [2点] |
不動産鑑定士に対する評価者の属性 | 現在この職種で働いている |
仕事内容の詳細 | 1.地価公示・調査などの公的評価 2.証券化(外資系ファンド会社) |
この職業・職種のここが良い | 1の業務の場合、給料は安いが作業だけこなしていればクビになる事は無い。 2の業務の場合、英語力と営業力があればかなり稼げる。 私は2です。 |
この職業・職種のここが悪い | ・基本書類地獄・残業地獄 ・将来性がない。 ・公的業務は業界内が既得権益化でピラミッド ・他の不動産資格は独立向きだが、独立に向かない。 ・この資格単品では使い物にならない。 ・不動産取引の現場を知らなければ立ち回れない。 ・20代で資格を取らないと、不動産業経験もしくは実務経験なしではほぼ就職出来ない。 ・大手の会社は四大卒でないと受け入れてもらえない。 |