【職種】医療ソーシャルワーカーが明かす仕事の本音
医療ソーシャルワーカーの基本情報
仕事内容 |
患者が社会復帰するための援助・助言をする |
平均年齢※ |
33歳 |
平均年収※ |
300万円以上400万円未満 |
※あくまで、当サイトの投稿者の統計数値です。
みんなの平均満足度
医療ソーシャルワーカーの仕事の本音一覧
全部で62件の投稿があります。(51~60件を表示)
投稿者名 |
はるちん
投稿日時:2014/01/27 22:18:28
|
年齢・性別 |
30歳(男性) |
年収 |
300万円以上400万円未満 |
給料 |
[4点] |
やりがい |
[5点] |
労働時間の短さ |
[3点] |
将来性 |
[4点] |
安定性 |
[3点] |
医療ソーシャルワーカーに対する評価者の属性 |
現在この職種で働いている |
仕事内容の詳細 |
退院支援、社会心理的相談、地域との連携、ベッドコントロール、ソーシャルアクション。 |
この職業・職種のここが良い |
病院のシステムと広い視野で関わることができる。さまざまま問題や不安、生活背景、社会背景を持つ患者さんやその家族と関わること機会があり、人の生活を総合的に支援できる。感謝の言葉や笑顔に触れる機会も多くやりがいを感じる。時間はかかるがスタッフにも信頼されるポジション。 |
この職業・職種のここが悪い |
相談窓口であると同時に苦情の窓口でもある。本音では、それを俺に言われても・・・、と思うこともある。認知度がひくくスタッフさえも本来の業務を知らないし、便利屋ともよく言われている。ただ認知度が低いということは、工夫が足りないということも一因なので、現役で頑張っている僕ら次第では発展の可能性がある。 |