【職種】診療放射線技師が明かす仕事の本音
診療放射線技師の基本情報
仕事内容 |
レントゲン撮影と放射線治療の専門家 |
平均年齢※ |
37.1歳 |
平均年収※ |
400万円以上500万円未満 |
※あくまで、当サイトの投稿者の統計数値です。
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診療放射線技師の仕事の本音一覧
全部で244件の投稿があります。(241~244件を表示)
投稿者名 |
救急病院
投稿日時:2009/09/25 23:01:54
|
年齢・性別 |
46歳(男性) |
年収 |
800万円以上900万円未満 |
給料 |
[2点] |
やりがい |
[3点] |
労働時間の短さ |
[1点] |
将来性 |
[2点] |
安定性 |
[3点] |
診療放射線技師に対する評価者の属性 |
現在この職種で働いている |
仕事内容の詳細 |
日勤帯は通常の病院でのX線撮影、CT、MRI、血管造影、心臓カテーテル検査、核医学検査、放射線治療。職場は三次救急医療施設のため、当直あり。 |
この職業・職種のここが良い |
確かに一般サラリーマンよりはリストラなどの可能性は低いと思われます。勤務査定もありますが、営業職ではないので、どういった基準でされているのか不明。ただし今まで減給されたことはない。 |
この職業・職種のここが悪い |
24時間年中無休、盆、暮れ、正月なし。交代勤務とはいえ、当直はかなりハード。一見多額に見える収入の半分以上が当直料と時間外勤務代金です。ひと月のうちに、必ず2回の土日がつぶれ、残りの平日の当直が金曜に当たるともはや休みなしです。もちろん代休もありません。実際体がきついので、入職以来25年経ちますが、定年まで勤務した先輩を一人も見たことがありません。 |