【職種】作業療法士が明かす仕事の本音
作業療法士の基本情報
仕事内容 | 高齢者や障害者に対する作業を通したリハビリの専門家 |
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平均年齢※ | 33.6歳 |
平均年収※ | 400万円以上500万円未満 |
※あくまで、当サイトの投稿者の統計数値です。
みんなの平均満足度
総合平均 (86件) |
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作業療法士の仕事の本音一覧
全部で86件の投稿があります。(41~50件を表示)
投稿者名 | 迷い犬 投稿日時:2017/10/22 00:14:00 |
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年齢・性別 | 32歳(男性) |
年収 | 400万円以上500万円未満 |
給料 | ![]() |
やりがい | ![]() |
労働時間の短さ | ![]() |
将来性 | ![]() |
安定性 | ![]() |
作業療法士に対する評価者の属性 | 現在この職種で働いている |
仕事内容の詳細 | 発達障害を持つ子への対応(主に評価) 家族支援 教育機関、福祉施設との連携(会議への参加) |
この職業・職種のここが良い | 他職種との役割を整理し、きちんと連携が取れればOTの必要性、専門性が発揮できるところ。周囲から必要とされる声も増えます。 |
この職業・職種のここが悪い | 治療をしようとすればエビデンスレベルは確かに低い。ただ、環境適応を促すという意味でアプローチするなら、身体機能から精神機能、生活歴、環境要因までを総合的に捉え、対象者の"人生"を見れる職業はOTしかいないと思う。しかし、その人材を育てるにはOTとしての適正がある人間が10年臨床を積んでも足りないと思う(自分の未熟さも日々痛感しています)。 |