【職種】児童指導員が明かす仕事の本音
児童指導員の基本情報
| 仕事内容 | 児童福祉施設での“親がわり” |
|---|---|
| 平均年齢※ | 34.6歳 |
| 平均年収※ | 300万円以上400万円未満 |
※あくまで、当サイトの投稿者の統計数値です。
みんなの平均満足度
| 総合平均 (97件) |
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児童指導員の仕事の本音一覧
全部で97件の投稿があります。(1~10件を表示)
| 投稿者名 | 障がいの当事者 投稿日時:2022/12/05 00:26:52 |
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| 年齢・性別 | 28歳(男性) |
| 年収 | 300万円未満 |
| 給料 | |
| やりがい | |
| 労働時間の短さ | |
| 将来性 | |
| 安定性 | |
| 児童指導員に対する評価者の属性 | 現在この職種で働いている |
| 仕事内容の詳細 | 放課後等デイサービスで児童指導員(保育士)として働いています。 ・発達障がいを抱えた小1~高3までの子どもの療育支援。 ・送迎業務 ・レクリエーション ・連絡帳での観察記録 |
| この職業・職種のここが良い | かつて、放課後等デイサービスで働いていて職員同士の関係が上手くいかず、一旦退職して違う職業に就いたものの、子どもたちの笑顔と成長が見たくて再び放課後等デイサービスで働くことを決めました。 ・子どもたちの成長と成長が見られること ・保護者から感謝の言葉を頂くと「やって良かった!」「もう少し頑張ってみよう!」という気持ちになれる ・自身の発達障がいを活かして業務に取り組める |
| この職業・職種のここが悪い | 働く事業所によってピンキリで外れを引くと居場所が無くなりハブられる。 発達障がいを抱えた職員は見る目が厳しくなる傾向があり、発達障がいというだけで採用されない。採用されてもクビになるリスクが高くなる。今働いている事業所では障がいの事を言わないで仕事に就いた。発達障がいの事は言わない方が無難である。 給料面は自発管でなければ副業しないと厳しい。副業しながら児童指導員をやる覚悟がないと続けられない。 |

