45歳の平均年収と仕事の本音
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40代全体|40歳|41歳|42歳|43歳|44歳|45歳|46歳|47歳|48歳|49歳みんなの平均満足度
平均年齢 | 45歳 | |
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平均年収※ | 500万円以上600万円未満 | |
総合平均 |
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給料 |
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やりがい |
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労働時間の短さ |
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※あくまで、当サイトの投稿者の統計数値です。
45歳の仕事の本音一覧
全部で396件の投稿があります。(171~180件を表示)
職種 | 検察事務官 |
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投稿者名 | ハマの大魔神 投稿日時:2017/10/24 23:25:21 |
年齢 | 45歳 |
年収 | 500万円以上600万円未満 |
給料 | ![]() |
やりがい | ![]() |
労働時間の短さ | ![]() |
将来性 | ![]() |
安定性 | ![]() |
この職業のここが良い | 被害者のために働き感謝されたときは良かったと思える。 だが、長く務めると、それさえも、実際には裏があったりするため、良いところを見出せない。 |
この職業のここが悪い | パワハラ、セクハラは当たり前。 見せかけで防止対策を取っているが、実際に訴え出ても内部でもみ消される。 組織全体として完全に腐っている。 処罰されるべき事件であっても、上層部の都合によって、簡単に不起訴にされてしまう。 外部の第三者機関が入り、組織改編をしない限り、永遠に悪くなる一方である。 絶対に就職してはならない職業と断言できる。 |
仕事内容の詳細 | 検務部門と言われる事件や証拠品などの受理処理、令状という身柄の処置等に関する事務、執行という裁判の執行に関わる事務、徴収という罰金に関わる事務、犯歴という前科などに関わる事務 捜査部門という事件の起訴や不起訴を判断するセクション 公判部門という裁判のセクション 事務局という人事、総務、会計というセクション に別れている。 捜査公判部門は、検察官とベアになり事務を執る。 |
検察事務官に対する評価者の属性 | 現在この職種で働いている |