【職種】地方公務員が明かす仕事の本音
地方公務員の基本情報
仕事内容 | 地方自治体で働いて地域住民に貢献する |
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平均年齢※ | 33.1歳 |
平均年収※ | 400万円以上500万円未満 |
※あくまで、当サイトの投稿者の統計数値です。
みんなの平均満足度
総合平均 (110件) |
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地方公務員の仕事の本音一覧
全部で110件の投稿があります。(51~60件を表示)
投稿者名 | 市役所 投稿日時:2016/07/24 23:01:40 |
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年齢・性別 | 22歳(男性) |
年収 | 300万円未満 |
給料 | ![]() |
やりがい | ![]() |
労働時間の短さ | ![]() |
将来性 | ![]() |
安定性 | ![]() |
地方公務員に対する評価者の属性 | 現在この職種で働いている |
仕事内容の詳細 | 人間関係がすべて。狭い人間関係の中でヘマをすると居づらくなる。きっと鬱が多いのもそういうことなんじゃないかな。人間関係が濃いから飲み会も断りづらいし。 とにかくやりがいは職場(担当する課・役割)によって全然違うと思う。 市民に怒鳴られるのが仕事の場合もあれば、人助けをしているという実感を得られる場所もある。 また、課内で知識やノウハウを蓄えていける場合もあれば、庶務になってしまうとおっさん達の雑用をするだけの毎日になる場合もある。 残業の量も配属する課によって全く違う。 共通するのはすべての業務は法に基づいて仕事をするため、法律かじったけどちんぷんかんぷんで全然ダメという人は向いていないと思う。法律知らなくても仕事が全くできなくなるわけではないが。 ある程度仕事内容をマスターしても数年後には異動するため極めるということができない。一生で何か一つのことを極めていきたい人は公務員事務に向かない。 |
この職業・職種のここが良い | 福利厚生がしっかりしている所。 |
この職業・職種のここが悪い | ・村社会なところ。とても息苦しい。地元に友達が多いタイプの人間にはいいんじゃないかな。 ・飲み会が多い。飲ミニケーション大好きなとろ。 ・若手が薄給。現在自分は年収200万ちょいしかない。 ・年功序列は給金や昇進についてだけでなく、職場の空気に染みついていること。掃除・雑務・職場の人のお昼の注文・飲み会でのお酌・市のイベントでの休日出勤、すべて若手の仕事。 ・職場に近い場所に住むと役所職員が近所にうようよ居ること。 |