【職種】消防士が明かす仕事の本音
消防士の基本情報
仕事内容 | 火災から人命を守り、人々の安全を確保する |
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平均年齢※ | 32.4歳 |
平均年収※ | 400万円以上500万円未満 |
※あくまで、当サイトの投稿者の統計数値です。
みんなの平均満足度
総合平均 (724件) |
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消防士の仕事の本音一覧
全部で724件の投稿があります。(721~724件を表示)
投稿者名 | mat 投稿日時:2010/03/04 23:38:49 |
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年齢・性別 | 27歳(男性) |
年収 | 300万円以上400万円未満 |
給料 | ![]() |
やりがい | ![]() |
労働時間の短さ | ![]() |
将来性 | ![]() |
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消防士に対する評価者の属性 | 現在この職種で働いている |
仕事内容の詳細 | 訓練よりもパソコンで書類作成が多い。(その自治体によるが・・・) 書類やりながら災害、救急、救助出動。 |
この職業・職種のここが良い | 人を助け、人に感謝され必要とされる仕事。 安定した収入。 労働時間は過酷というほどではない。(決められた時間に帰ることができる) 自治体によるが休暇を忙し目な会社に比べ取りやすく、計画しやすい。 出勤数が少ない。(勤務上二日いるので) 福利厚生はしっかりしている方。(国家公務員の方がいいが・・・) |
この職業・職種のここが悪い | 不規則。 男ばっかり。(出会いはない) 日曜イベント等行けないことが実は多かったりする。 災害があると呼び出されることがあったり、管内にいたりしなくてはならない。 薄給・・・泣 正しいことが正しいと認められないことがある。 トップの考えでコロリと方針が変わってしまう。 (制度ややり方さえも変わったりする。) 意外と書類が多い。 |