【職種】航空管制官が明かす仕事の本音
航空管制官の基本情報
仕事内容 | 安全な離着陸や運行のための指示や情報提供者 |
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平均年齢※ | 33.4歳 |
平均年収※ | 500万円以上600万円未満 |
※あくまで、当サイトの投稿者の統計数値です。
みんなの平均満足度
総合平均 (29件) | [2.8点] | |
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給料 | [2.1点] | |
やりがい | [3点] | |
労働時間の短さ | [3.5点] | |
将来性 | [2.2点] | |
安定性 | [3.1点] |
航空管制官の仕事の本音一覧
全部で29件の投稿があります。(11~20件を表示)
投稿者名 | カンセイさん 投稿日時:2018/08/16 12:16:39 |
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年齢・性別 | 33歳(男性) |
年収 | 400万円以上500万円未満 |
給料 | [3点] |
やりがい | [5点] |
労働時間の短さ | [4点] |
将来性 | [3点] |
安定性 | [3点] |
航空管制官に対する評価者の属性 | 現在この職種で働いている |
仕事内容の詳細 | 航空管制官。大きめの地方空港官署。 |
この職業・職種のここが良い | 家族との時間を大切にできる。(個人的に最大のメリット) 好きで仕事をしている人が多く全体のモチベーションが高い。 一種の職人業なので、なんだかんだ言って皆仕事に誇りを持っていると思う。 多くの人に奉仕する仕事でありやりがいがある。 今のチームはいい人、面白い人が多く雰囲気が良い。(当たり外れはある) 女性管制官が急増したからか、セクハラに対してかなり厳しくなった。 |
この職業・職種のここが悪い | 世間から見て安月給というわけではないが、責任の重さを考えれば給料明らかに安い。 事故には至らないヒヤリハット事案は四六時中どこかで起きていて責任の重さを日頃から感じさせられる。 システムがどんどん複雑になっていく一方で、ミスをするのは本人の資質の問題であり、本人の責任とされる。 人事評価制度が適切に機能していない。 昭和気質のオジサン達がいる。 広報が下手で認知度が低い。 |