【職種】大学教授が明かす仕事の本音
大学教授の基本情報
仕事内容 |
専門の研究を持ち、大学のゼミや講義で指導する |
平均年齢※ |
50.1歳 |
平均年収※ |
1000万円以上1200万円未満 |
※あくまで、当サイトの投稿者の統計数値です。
みんなの平均満足度
大学教授の仕事の本音一覧
全部で25件の投稿があります。(1~10件を表示)
投稿者名 |
よんしぐま
投稿日時:2025/06/14 18:34:04
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年齢・性別 |
52歳(女性) |
年収 |
1500万円以上2000万円未満 |
給料 |
[4点] |
やりがい |
[5点] |
労働時間の短さ |
[3点] |
将来性 |
[4点] |
安定性 |
[4点] |
大学教授に対する評価者の属性 |
現在この職種で働いている |
仕事内容の詳細 |
研究、教育、学務。研究を自由に行えるのは大学教授という職種以外ではなかなかない。教育は意外と自分のためにもなる。事務仕事は全部DXして欲しい。地域貢献なども呼び掛けられるので、それを楽しむためには、自分の故郷とか、貢献することに自分なりの生き甲斐や、家族生活とのバランスが取れる組織で仕事を得る事を考えておくと自分が楽になる。 |
この職業・職種のここが良い |
研究の自由。短期的な利益より、人間らしい想像力で遠い未来のために働く事を許されている数少ない仕事だと感じる。 |
この職業・職種のここが悪い |
古い日本の社会風土や、産学連携を間違った形で進めてしまっている組織では、せっかくの大学という仕組みの長所が丸潰しにされる。凡百圧、おじいさん教徒、企業との癒着に対するモラル破綻、またスペックの低い教員が混ざってる割合が高い組織だと、彼らが結束してフリーライダーとして生きているので、追い剥ぎに遭わずに自分のパフォーマンスを維持するのに無駄な注意力が必要になる。 |