【職種】大学教授が明かす仕事の本音
大学教授の基本情報
仕事内容 | 専門の研究を持ち、大学のゼミや講義で指導する |
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平均年齢※ | 50歳 |
平均年収※ | 1000万円以上1200万円未満 |
※あくまで、当サイトの投稿者の統計数値です。
みんなの平均満足度
総合平均 (24件) | [4点] | |
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給料 | [4点] | |
やりがい | [4.5点] | |
労働時間の短さ | [3.1点] | |
将来性 | [3.9点] | |
安定性 | [4.3点] |
大学教授の仕事の本音一覧
全部で24件の投稿があります。(21~24件を表示)
投稿者名 | 44415688 投稿日時:2012/09/06 19:16:51 |
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年齢・性別 | 50歳(男性) |
年収 | 800万円以上900万円未満 |
給料 | [2点] |
やりがい | [5点] |
労働時間の短さ | [1点] |
将来性 | [3点] |
安定性 | [3点] |
大学教授に対する評価者の属性 | 現在この職種で働いている |
仕事内容の詳細 | 講義(週に10コマ程度) 会議(教授会月に2回・学部と大学院、委員会・月に3~4つ) 研究活動(研究テーマ3つ程度の調査、分析、論文執筆) 学会活動(発表・年3回程度、論文査読、評議員会出席など) 学生指導(部活、ゼミなど) |
この職業・職種のここが良い | 自分の専門分野を生かせる 自由度のある職場(出勤時間等) 個室が与えられる 社会的地位が高い職種と見られる 学生の将来にかかわる教育に携われる |
この職業・職種のここが悪い | 学内業務が有能な人間に偏る 給料が上がらない(逆に下がる場合あり) 研究、教育、学内運営など業務が多岐にわたり、それが年々増えていく 学生の学力低下、理不尽な保護者が増えてきたこと |