【職種】臨床工学技士が明かす仕事の本音
臨床工学技士の基本情報
仕事内容 | 生命にかかわる高度な装置を扱う医学分野の工学技術者 |
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平均年齢※ | 30.7歳 |
平均年収※ | 400万円以上500万円未満 |
※あくまで、当サイトの投稿者の統計数値です。
みんなの平均満足度
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臨床工学技士の仕事の本音一覧
全部で70件の投稿があります。(31~40件を表示)
投稿者名 | 中堅透析技士 投稿日時:2019/11/15 00:47:48 |
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年齢・性別 | 34歳(男性) |
年収 | 400万円以上500万円未満 |
給料 | ![]() |
やりがい | ![]() |
労働時間の短さ | ![]() |
将来性 | ![]() |
安定性 | ![]() |
臨床工学技士に対する評価者の属性 | 現在この職種で働いている |
仕事内容の詳細 | 透析業務 穿刺、返血、メンテナンス、事務作業(物品管理含む) |
この職業・職種のここが良い | 病院勤務時代 仕事と仕事の合間は暇。 業務が多彩なため転職に有利。 透析クリニック 定時上がり。労働時間の短さ。 クリニックでポジションを確立出来れば楽 |
この職業・職種のここが悪い | 皆がいわれてるように低賃金。 休みが不定期。元旦、祭日関係なし。 今後も更に低賃金化加速する。 専攻科、学校の乱立で若くて安く使える技士が量産されている。 高待遇な技士は極々一部。今の若い世代はこの資格で食べていくのがやっと。 一般リーマン以下の年収で、命に関わる仕事をさせられる。 20年後も仕事はあるだろうが、透析患者数減少に伴いクリニック、病院の透析部門閉鎖→雇用の安定性低下、確実な賃金低下。 仕事内容は面白みもあり、やりがいもあるが仕事の前提は給与と安定性。これらから転職を考えている。 |