年収500万円以上600万円未満の仕事の本音
みんなの平均満足度
平均年齢 | 37.27歳 | |
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※あくまで、当サイトの投稿者の統計数値です。
500万円以上600万円未満の仕事の本音一覧
全部で1649件の投稿があります。(341~350件を表示)
職種 | 裁判所事務官 |
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投稿者名 | あめず氏 投稿日時:2020/01/31 22:36:14 |
年齢 | 39歳 |
年収 | 500万円以上600万円未満 |
給料 | ![]() |
やりがい | ![]() |
労働時間の短さ | ![]() |
将来性 | ![]() |
安定性 | ![]() |
この職業のここが良い | 休みやすい、産休育休が多い、論理的な人が多い |
この職業のここが悪い | 生産性がない。そもそも、企画立案ではなく、紛争を解決する役所なので、発展性がなくてモチベーションが上がらない。ただ、毎日、同じような事務作業をするだけで、目的もない。裁判官ならまだしも、裁判官の補助なので、全く自由裁量もない。たかが調書作成という全く生産性のない公証業務なのに、やたらこだわって無駄に時間をかけたりする人が多く、無駄に議論が多い。こういう業種なのだから、せめて迅速で合理的に作業することをよしとすればよいのに、下手に民間の真似をして、より良い業務にふるよう活発な意見を求められるのが無駄すぎる。意見を出しても、結局ガチガチに業務が決められているので何にもならないし、全くやる気が上がらない仕事。 |
仕事内容の詳細 | 事務官としては、窓口業務、システム入力業務、郵送、書類整理、会計など。書記官としては、裁判官の補助、裁判の進行管理、民事、刑事裁判の立ち会い、勾留質問立会、調書作成など |
裁判所事務官に対する評価者の属性 | 現在この職種で働いている |