【職種】消防士が明かす仕事の本音
消防士の基本情報
仕事内容 |
火災から人命を守り、人々の安全を確保する |
平均年齢※ |
32.3歳 |
平均年収※ |
400万円以上500万円未満 |
※あくまで、当サイトの投稿者の統計数値です。
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消防士の仕事の本音一覧
全部で689件の投稿があります。(531~540件を表示)
投稿者名 |
消防士
投稿日時:2015/05/25 20:39:48
|
年齢・性別 |
40歳(男性) |
年収 |
600万円以上700万円未満 |
給料 |
[3点] |
やりがい |
[3点] |
労働時間の短さ |
[3点] |
将来性 |
[3点] |
安定性 |
[3点] |
消防士に対する評価者の属性 |
現在この職種で働いている |
仕事内容の詳細 |
消防業務全般。田舎なので全部。 |
この職業・職種のここが良い |
チーム力で市民の生命身体、財産を守ることは、市民に感謝されるので、世の中のためになっといると思える。職業柄親切な性格になる。夕飯を勤務先で作るので料理が上手くなる。子供とコミュニケーションの時間がとれるので絆が深まる。自分の住んでいる地域防災力の実態が把握できる。 |
この職業・職種のここが悪い |
職員に認められる指導育成に熱血な人は以外に少ない。ネガティブをポジティブに言いかえる天才が沢山いる。組織全体の活性化の意見を言わず、小さい所でごちゃごちゃ言っている人や多い。市民は大切にするが仲間を大切にしない人が多い。短命職業らしい。神経質な人が多い。責任の重圧に耐えきれずうつ病になるひとが多い。消防署の職員は偉くもないのに資格を持った人がしたことに対して審査することがある。 |