【職種】消防士が明かす仕事の本音
消防士の基本情報
仕事内容 | 火災から人命を守り、人々の安全を確保する |
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平均年齢※ | 32.4歳 |
平均年収※ | 400万円以上500万円未満 |
※あくまで、当サイトの投稿者の統計数値です。
みんなの平均満足度
総合平均 (675件) |
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消防士の仕事の本音一覧
全部で675件の投稿があります。(531~540件を表示)
投稿者名 | テッドマン 投稿日時:2015/03/12 19:27:40 |
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年齢・性別 | 25歳(男性) |
年収 | 300万円以上400万円未満 |
給料 | ![]() |
やりがい | ![]() |
労働時間の短さ | ![]() |
将来性 | ![]() |
安定性 | ![]() |
消防士に対する評価者の属性 | 過去にこの職種で働いていた |
仕事内容の詳細 | 通信業務 救急業務 立入検査 救命講習 消防訓練 自隊の訓練 上司の機嫌取り 雑用 |
この職業・職種のここが良い | 市民のヒーロー 誰にでもなれる仕事ではない 休みが多く感じる 仕事で身体を鍛えられる 精神的に強くなる 希望で救急救命士を目指せる 公務員なので、金融機関からの信用が高い |
この職業・職種のここが悪い | 女々しい縦社会 女にだらしのない人が多すぎ 地方の消防は、過疎化や財政難の場所だと薄給(手当全てカット、残業代無し、個人装備の実費負担、大型免許の実費など) 合併する、または控えてる消防の広域化に関して吸収される側は大変な思いをする(これから目指す方は断言します!大きな組織の消防に入らないと自分の居場所が無くなる可能性があります。今後小さな消防は吸収される運命にあります) 救助隊になると、プライベートの時間がほとんどない(救助大会前までの期間は1 当務30時間強の労働時間) 若いうちは何かにつけては飲み会に半強制参加。 付き合いが多いため、お金が溜まりにくい。 東消や警察、自衛隊と違って天下りがない為、退職後は今後厳しいと思われる。 |