【職種】自衛官が明かす仕事の本音
自衛官の基本情報
| 仕事内容 | 日本の領土と国民の安全を守り、国際社会の平和を担うプロ |
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| 平均年齢※ | 30.7歳 |
| 平均年収※ | 300万円以上400万円未満 |
※あくまで、当サイトの投稿者の統計数値です。
みんなの平均満足度
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自衛官の仕事の本音一覧
全部で2215件の投稿があります。(1231~1240件を表示)
| 投稿者名 | バネピン 投稿日時:2018/03/28 03:12:37 |
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| 年齢・性別 | 32歳(男性) |
| 年収 | 400万円以上500万円未満 |
| 給料 | |
| やりがい | |
| 労働時間の短さ | |
| 将来性 | |
| 安定性 | |
| 自衛官に対する評価者の属性 | 過去にこの職種で働いていた |
| 仕事内容の詳細 | 海自に約10年勤務。最終階級3曹。 エンジンなど機械類の運転、保守整備。 艦艇と陸上を経験。 |
| この職業・職種のここが良い | 警察沙汰にならなければ絶対にクビにならない。 ごく普通の体力があり、艦艇勤務さえ続けていれば、どんなクズや馬鹿でも3曹に昇任できる。 (海士のまま陸上勤務にドロップアウトすると、有能でも昇任は絶望的) 我慢しているだけで、定年まで安泰な生活が手に入る。 |
| この職業・職種のここが悪い | 出港中は飯、見張り、訓練、昼寝、飯、見張り、就寝の繰り返し。毎日退屈な日々が続く。 狭い艦内での生活、非常にストレスが溜まりやすい環境だが、 気晴らしとしてできることは艦上体育(上甲板を走る、筋トレなど)昼寝、飯だけ。刑務所に近いと思う。 皆鬱憤が溜まっているため、長い行動ではピリピリした雰囲気になりやすい。 イライラして部下いびりが酷くなる。 イライラして物思いにふけっていると死にたくなる。 陸上勤務は毎日家に帰れるため、精神的には楽。 でも艦艇でお荷物扱いされた無能やトラブルメーカーの左遷先になっているため、人間関係でかなり疲れる。 病気や怪我、家庭の事情で艦を降りたような、マトモな人ほど苦労させられる。 艦内生活を改善する気配は全く無い。このままでは入隊希望者など集まるわけがない。 希望を持って入隊しても、受刑者のような生活を強いられれば辞めたくなるのは当然である。 |

