【職種】自衛官が明かす仕事の本音
自衛官の基本情報
仕事内容 |
日本の領土と国民の安全を守り、国際社会の平和を担うプロ |
平均年齢※ |
30.6歳 |
平均年収※ |
300万円以上400万円未満 |
※あくまで、当サイトの投稿者の統計数値です。
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自衛官の仕事の本音一覧
全部で2205件の投稿があります。(2201~2205件を表示)
投稿者名 |
ランナー
投稿日時:2009/01/05 20:10:34
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年齢・性別 |
42歳(男性) |
年収 |
700万円以上800万円未満 |
給料 |
[4点] |
やりがい |
[4点] |
労働時間の短さ |
[3点] |
将来性 |
[3点] |
安定性 |
[5点] |
自衛官に対する評価者の属性 |
現在この職種で働いている |
仕事内容の詳細 |
中級幹部。旧軍で言えば中尉。 |
この職業・職種のここが良い |
陸上自衛隊勤務24年目(高卒)であるが、出世に関しては本人の努力・実力(素養及び能力「識能、体力、射撃、統率力等」)及び国民に対する負託、献身、精神力に優れている者が優先される。我が家庭等を一番(優先)にする勤務環境が希望であれば本人の意思次第。様々な勤務環境が選択される。職務遂行上、健康状態等に不備をきたしても、保障される。 |
この職業・職種のここが悪い |
現在、憲法9条において未だに自衛隊の存在を認めていないところ。私が国民の負託に十分に答えられたと自負できることは、兵庫県南部地震等の災害派遣とPKO派遣勤務の時だけである。よって国民が憲法上において明確に認めず肩身の狭い思いをしなければならないところ。 |