【職種】自衛官が明かす仕事の本音
自衛官の基本情報
仕事内容 | 日本の領土と国民の安全を守り、国際社会の平和を担うプロ |
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平均年齢※ | 30.6歳 |
平均年収※ | 300万円以上400万円未満 |
※あくまで、当サイトの投稿者の統計数値です。
みんなの平均満足度
総合平均 (2204件) |
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自衛官の仕事の本音一覧
全部で2204件の投稿があります。(2151~2160件を表示)
投稿者名 | 海上自衛官 3曹 投稿日時:2010/04/23 16:05:58 |
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年齢・性別 | 26歳(男性) |
年収 | 400万円以上500万円未満 |
給料 | ![]() |
やりがい | ![]() |
労働時間の短さ | ![]() |
将来性 | ![]() |
安定性 | ![]() |
自衛官に対する評価者の属性 | 現在この職種で働いている |
仕事内容の詳細 | 自衛隊にも3つの組織があり、その下にはかなり枝分かれした組織が存在し、なおかつその組織ごとに業務内容は違ってくるので一概には言えない。 自衛隊の業務内容は秘密事項が多いのでここでは書きませんが、より詳しく知るには最寄の地方協力本部(略して地本)に問い合わせてみると良いでしょう。(ただし悪いところは教えてもらえない) 上記の良し悪しもその人がどう受け止めるかによって変わります。 |
この職業・職種のここが良い | 一応国家公務員なので階級が曹以上にさえなってしまえば定年まで安泰。定年退職時も再就職の斡旋がある。 民間にはない業務内容で貴重な経験。 民間企業に比べて福利厚生が整っている。 仕事ができようができまいが基本的な給料は同じ。(でも仕事できないと階級が上がりにくいし、昇給も少なくなる) 艦艇乗組になれば寄港地で観光できる。(仕事が終わって上陸すれば気分は旅行) たまに海外に派遣されるので、海外でも仕事が終われば観光できる。(気分は海外旅行) |
この職業・職種のここが悪い | 拘束時間と仕事量を考えるとちょっと給料少ないかな…。 当直が多い。(部隊や階級にもよるが、艦艇で5日に1回) 強烈な縦割り社会。 艦艇乗組だと不測の事態に対応するため予定がころころ変わる時がある。(休暇の予定等プライベートな計画が立てにくい) 経験上一番長い航海は約5ヶ月。短いときは日帰り。(子育てに関わりにくいため配偶者にも負担が大きい。子供にオジちゃん誰?って言われる。恋人と会えなくなるため恋愛がうまくいかない) たとえ嫌いな人がいても避けられない(艦艇は出港すると密室状態) 少なくなったがやはり体罰が見られる。(業務内容によっては命に関わる危険なこともあるので指導のためには多少必要だと個人的には思う。) |